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水泳部の陰陽
官能リレー小説 - 学園物

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水泳部の陰陽 7

「フハハハハ!!!最高だぞ永井!!お前のような従順で淫乱な教え子はなかなかいないからな!」
北野は高笑いしながら永井先生を激しく突く。突きまくる。

「ひゃああああっ!!!!ひぃいああああぁあ!!!」
永井先生は絶叫する。その声が他に聞こえてはいないかと心配になるくらいに。

永井先生の痴態をカメラに収めながら、僕は自らを扱き続けた。

「はぁあうっ、イク!いきます!いっちゃいますぅ!!!」
「よし、俺もだ、膣に出すぞ!!」
「あぁああああ、ご主人しゃまのせーえき、おまんこに、ドピュどぴゅしてぇえええ!!!!」

永井先生が絶叫し、全身をビクンビクン震わせた。
北野が身体を密着させ、永井先生の膣に向かって思い切り欲望を流し込む。
永井先生は涎を垂らしアヘ顔を見せすべてを受け入れた。

「きてりゅう…ご主人者まのせーえき、里菜子の膣にドピュドピュって、たくさん…嬉しいですぅ…」
「いつまでたっても可愛い教え子だな、お前は」


正直あまり見たいものではなかった。
しかし、佐崎さんの時と同じように、あと数回はオカズに使えるな、と考えてしまう自分もいた。



それから10日ほど経った。
この間北野には目立った動きはなく、佐崎さんや青山さん、そして永井先生など水泳部の人たちに異変は見られなかった。
……あぁ、永井先生のカラミは、佐崎さん同様いいオカズになってますが。


「可愛いじゃないか、おめでとう、だな」
「ハハハ、よせよ茅野」
同じクラスの悪友、中津に彼女ができた。
彼はサッカー部で、誰からも好かれるイケメンの好漢。
その彼女というのが、水泳部の1年生、西尾恵麻ちゃんという子だ。

そういえば、北野はあの時、「西尾」という名前も出していたな……

「なあなあ、もうキスぐらいしたのかよ?」
「ふふふ…聞いて驚け、告られたその日に学校のプールヤらせてくれたんだぜ!」
「へ?……へぇー」

おいおい、いくらなんでもちょっと早すぎじゃないか?
詳しく知っている訳では無いが、見た目の印象だけだと彼女はそんなに尻軽とは思えなかったんだがどういう事だ。

「向こうから告って来たのか?」
「そうだぜ!練習終わりに急に呼び出されたと思ったら、『ずっと前から好きでした私を彼女にしてくださいだ。』
 いやー、俺ってモテる男だったんだな」
「それでそのままヤッたてのかよ」
「ああ、恵麻ちゃんが愛の証を刻んで欲しいっていうからそのまま、スク水の恵麻ちゃんとプールの中で生セックスだぜ!」

おいおいおいおい、いくらなんでもおかしいだろ。
ちょっとは疑えよ。

「と、ところでさ。その恵麻ちゃんは処女だったのか?」
「それがさぁ、暗くなったプールの中でしたせいでよく分かんなかったんだよなぁー。恵麻ちゃんは俺が初めての相手だよって言ってくれたんだけどね」
「おい…それ大丈夫なのか…」
「何がだ?恵麻ちゃんのおっぱいもしこたま揉んだし、キスもした。生のオマンコにもしっかりたっぷり出してやったんだ。
 これはどこをどう見てもラブラブカップルだろうが」

いやそれはそうなんだが、何がが…何がが引っかかるんだよ。
お前の彼女の唐突過ぎるその行動は…。

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