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水泳部の陰陽
官能リレー小説 - 学園物

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水泳部の陰陽 6

プールに残されたのは北野と永井先生だけ。

「あぁっ…あぁあっ…ご主人、さまっ、もうっ、我慢できないっ」
「よくここまで耐え抜いたな」
「あぁああぁ…」
永井先生が北野の胸に倒れ込む。
北野はその身体を抱き留めすぐさま濃厚なキスを浴びせる。
永井先生は待ってましたとばかりに自ら求め、舌を絡め、熱い熱いキスの応酬。
下半身ではうねうねとディルドが動いている。

「さて、お待ちかねのご褒美だ。まずは一発派手に逝けよ!」
「ふぁ……? ひぎゅっ!!んっほぉぉぉおぉぉおっ!!」
北野とのキスで惚けていた永井先生が突然奇声を上げ絶頂する。
何事かと思い確認すると、北野が永井先生の水着を引っ張り上げ股間を思いっ切り食い込ませているではないか、あれでは女性器にディルドを咥え込んでいる永井先生は、腹の奥まで突き上げられ強制絶頂してしまうのも頷ける。
「お、奥ぅっ!ひゃしゃるぅぅぅっ!!あひぃ!オマンコにひゃしゃるってゆぅぅぅ!!」
だらしない顔を晒しガクガクと痙攣する永井先生の足元には、プールの水とは違うぬめり気のある水溜りが拡がっていた。
「まったく、お前を慕っている生徒たちが今の顔を見たらどう思うだろうな?」
「ひゃ、ひゃああああああ…」
ニヤニヤする北野にしがみつく永井先生。膝がガクガク震えもう立っていられない感じだ。

「まあ俺はお前のどんな顔でも好きだがな」
北野は永井先生のナカに突き刺さったディルドをゆっくり引き抜く。
「コレもいいけど、本物が欲しいだろう」
北野は永井先生をフェンス際に立たせ、自らのズボンを下ろした。

「ふぁぃ…私の、りなこのいやらしいオマンコにおチンポ様を挿れてください」
永井先生はディルドを引き抜かれぐちょぐちょに濡れた膣口を指で開いて北野に見せるといやらしくお強請りをしてみせる。
「よしよし、相変わらずの淫乱ぶりだな。ほら、今度は本物のおチンポ様だ!受け取れ!!」
北野は反り勃った肉棒を永井先生の割れ目にあてがうと、その最奥まで突き上げた。
「ふにぁぁぁああぁぁっ!」
待望の肉棒に膣奥を突かれた永井先生は歓喜の声を上げ瞬時に絶頂に達した。
「相変わらず感度も膣の締まりも最高だな!お前は最高の教え子だぞ!」
北野は永井先生が達したのなどお構いなしに腰を振り始める。
「ひあっ!あんっ!ひゃっ、あぁんっ!!!」
パンパンパン、と身体を思いきりぶつける音はこちらにまで聞こえてくる。
永井先生は両手でフェンスを掴み、北野のピストンを受け入れる。

「ふぁああ、ご主人様のぉ、おチンポぉ、おまんこの中ぁ、あぁあああぁ!!!!」
永井先生は可憐な小顔をだらしない表情に変え、涎を垂らしながら北野の肉棒の快感に酔いしれる。

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