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T(透明人間)とJK
官能リレー小説 - 学園物

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T(透明人間)とJK 2

明宏は綾香の太ももを掴み、肩まで持ち上げる。俗にいう『まんぐりがえし』だ。今の彼
が透明人間故に綾香の下半身だけが不自然な形で宙に浮かぶことになる。
「ひい!!」
綾香はすぐに逃げたい気持ちでいっぱいだったが、下半身を浮かばされる恐怖のため身動
きが取れなかった。
「ひゃ!?あ・・・あ・・・あ・・・」
見えない力で股間にクニクニと刺激も加えらる。こんな状況ではあるが、彼女にとってその刺激は少し気持ちよく感じられた。
明宏は最初、パンツの上からスジを愛撫していたのだが、やがてくいっとクロッチをヨコ
にずらした。
「や・・・やあ!!」
「(おー、スゲーパイパン、小泉、見た目を裏切らない子なんだなあ!)」
肉ひだを摘まむと、グイッと左右に広げた。
「君のここを見せてもらうぞ」
まだどの男にも見せたことの無いピンク色の膣が、明宏の目の前に現れた。
「いやー!いやー!!」
正直な所、明宏はかなり興奮していた。生まれて初めて、しかもまさに眼前で、女の子の性器を見ているのだから・・・
「さて、なかはどんな感触かな?」
キュッ
「!!!」
綾香は、自分の膣内に得体のしれない異物が侵入するのを感じる。
「く・・・んん・・・!!」
明宏は透明であるため、その手や指も見えない。それゆえに綾香の膣が勝手に口を広げなかを見せているように見えた。
「(ちょっとグロイかも・・・)
そう思いつつ、中でキュッキュッと前後に指をうごかしてみた。
「あひ!!は・・・は・・・ひゃん!!」
「(すごいな、指の締め付けが・・・)」
膣壁から愛液が分泌され、指の動きも潤滑になってくる。
ジュポ・・・ジュポ・・・ジュプ
「あ・・・はあ・・・はあ・・・」
非常灯の光だけの暗い倉庫の中に、水っぽい音と少女の喘ぎ声が響く
「ユーレイにこんな事されて濡れるなんて、ホントはもっとシテほしくてたまらないんだろ?」
「そ、そんなこと…あん!な…ない!んんん!」
必死に否定する綾香がとても可愛いく思えた明宏はさらにイタズラ心が駆り立てられる。露出した綾香のクリトリスを指でコリコリ刺激してみた。
「ああん!!」
「なんだい、こっちも固くなってるじゃないか」
「やだ!やだ!そこ、弄らないでえ!!怖いよお!!誰か助けて!!お母さーん!!おかあさあああん!!」
「(おー出たよ助けを呼ぶときの慣例、しかしなんで『お父さん』には助けを呼ばないんだ
ろ?)」
どうでも良いことを考えつつ明宏は性器への愛撫を続ける。
「は!!ああ!!・・・あ・・・あ・・・あ・・・」
最初こそ恐怖で泣きわめいていた綾香だが、やがて刺激の方が彼女の脳内を支配していったためか、喘ぎ声へと変貌していった。
「(やだ・・・怖いのに・・・でも・・・なんか・・・気持ちいい)」
涎を垂らしながら、持ち上げられた自分の下半身の方を見る。割れ目から愛液が垂れているだけでそこには誰の姿もないが、何かに支えられそして愛撫されてるのは確かだ。
「(本当に・・・ユーレイ?)」
明宏はいったん愛撫を止める。愛液で指の形が浮かび上がっていた。
「(マン汁すっげー!トロトロじゃんか!)」
暗くてよくわからなかったが、綾香が少し名残惜しそうな表情をしたように見えた。
「どうした?まだ欲しいのか?もっといいことシテやるよ」
明宏は優しい声で言うと、自分の舌を綾香の割れ目の中へと侵入させた。
「ひゃあ!!そこ!!冷たい!!くすぐったい!」
「綾ちゃんのその可愛い悲鳴をもっと聞きたいんだよ俺は・・・」
ピチヤピチヤとアソコ全体を舐め続ける。
「綾ちゃんのマンコ本当に旨いね、他の野郎にはもったいないくらいだ・・・」
「もう・・・もうやめてよお!!イッちゃう!! 」
「お、マジか?綾ちゃんがイクとこ見れんのか?見てみたいなあ、綾ちゃんの『潮吹き』!」
それを聞いた綾香は羞恥心で顔をさらに真っ赤に染める。
「いや!!こんなとこで、恥ずかしい!!」
「恥ずかしがんなって、ユーレイの前だ、気にするこたあねえ!何なら俺も出しやすくしてやろうか?」
そう言って明宏は再び綾香のクリトリスを弄ってやる。
「やめてぇ!そこ弄っちゃダメぇ!!あ・・あ・・・ああああ!!!」
「我慢すんな!一気に出しちまえ!!」

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