PiPi's World 投稿小説

T(透明人間)とJK-投稿-

「(ありがたい、今度からオナニー用に使おう)」
それまで宙に浮かんでいたパンティがぱさっと地面に舞い降りた。
綾香の太ももががばっと開かれ、割れ目もくぱあと広げられた。
「綾ちゃんのここにまじで突っ込みたいなあ?」
クチュクチュと膣口を弄られる
「んん・・・!(ピク)」
「そろそろ挿れてもいい?」
綾香が黙りながらも頷いた直後、彼女は膣内に先ほどよりも大きな異物が侵入してくるのを感じた。
「ひうう!?」
「やべ!すまん!!痛かったか?」
見えない手が彼女の両頬に触れた。

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