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今日からキミを『管理』します。
官能リレー小説 - 学園物

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今日からキミを『管理』します。 31

「僕…僕なんかでいいのかどうかと思うよ」
「幸成くんは自分を下に見過ぎなの。誰もが期待するルーキーなんだから、もっと堂々としてくれればいいのに」
「そんな…自信なんて」

幸成はつかさの服のボタンを一つ一つ外し、一気に広げた。
視界に飛び込むのは薄い青色のブラ。
それが包み込む2つのふくらみに幸成は手を伸ばす。

つかさからは甘い声が漏れる。
里帆に比べれば幾分小さいとは言え、世間的に見ると爆乳レベルだ。
と言うか、この学園はグラドルも顔負けな顔やスタイル、爆乳なのが殆どで、世間一般的に爆乳美少女のつかさすら割と普通なレベルでしかない。
まさしく男を喜ばせる女を作る学校という表現が頷ける。

実際、幸成としても普通に生活していてこんな美少女とセックスできる可能性は多分無いと自分でも思っていた。
例えヤリマンだろうが調教済みだろうが、彼女達の女としてのレベルは幸成がこれまで接してきた女達より数段上なのだ。
あの苦手な真樹だって見た目だけで言えば超絶美少女だし、初体験の相手がそんな美少女だと幸成の中学時代の友人に言えばまず殴られるぐらいになってもおかしくないと自分でも思っていた。
それだけに臆していたのはある。

「幸成くん・・・もっとして欲しい・・・」

そんな幸成につかさは恋人のような甘い声で求める。
それはこの年齢の青少年の理性を砕くに十分だった。

 幸成はつかさの背中に手を回してブラのホックを外し、引きはがすようにブラを外した。
 “もう、この胸も、好きにしていいんだ…” 
 幸成はより激しく、より乱暴につかさの胸を揉みしだき、左右の突起を代わる代わる吸っていった。その突起はみるみるうちに硬く、大きくなっていった。
 「幸成くん…もっと、もっと…」
つかさの乳頭はやや大きめ。
真樹もそうだったし、里帆に至ってはかなり大きかった。
それは彼女達が紛れもない天然爆乳だと言う事の証であろう。
ただ、色合いはかなり綺麗な淡い色なのは、そこだけ処理されてるような気はする。
と言うのも、陰毛の整えかたや淡いピンクの割れ目とか、彼女達の経験人数から考えて余りに不自然な色合いなのだ。
まあでも、彼女達の身体も『商品』と言う位置付けならこれも当然かもしれない。

つまり幸成の前に居るのは天然か養殖かは別として極上に設えられた女と言うのだけは確かだ。
そしてそうであるかを本能で察知してる幸成は、つかさの乳頭にむしゃぶりつく。

「んはあっ、おっぱいっ、もっとしてぇ・・・」

甘い声で幸成を受け入れるつかさ。
学生、しかも子供と言っていい年齢にして男を誘うメスの声を出していた。
真樹の高圧的で従わせるような声色でもなく、里帆の包み込むような母性の声でもない・・・
男に甘え靡く声。
その声に幸成は更に乳頭を貪っていった。

「んっ、んっ、気持ち、いい…もっと、してぇ…」
幸成ががっつくとつかさはさらに甘い声で求める。
その願いに幸成が応えると、つかさは言葉にならない歓喜の声をあげた。

「もっと、下も、お願い…」
つかさの要求に応え幸成はスカートの中に手を潜り込ませた。
パンティはもうぐしょ濡れだった。

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