PiPi's World 投稿小説

学校で寝泊まり
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 8
 10
の最後へ

学校で寝泊まり 10

怜美ちゃんにキスして胸や太ももをソフトに刺激する。男子のほうが圧倒的に少ない学校なので、紳士的でないとすぐハブられるだろう。
それに、今日の事件で彼女は実害はないものの割りを食った一人だから、優しいプレイでケアしなければならない。
彼女がもし両親に報告されでもしたら、長閑な男女和合も崩壊する可能性がある。セックスは両者合意の上なら怖くないと印象づけるつもりだ。
怜美ちゃんに再び指マンをすると、程よく愛液が湧いているので、処女とやれると言うだけで興奮しきった僕のモノを彼女の割れ目に押し当てる。
「怜美ちゃん、入れるよ」
「お願い…」
「痛くない?」
「…平気」
「僕達、相性がいいみたいだね。じゃあ、動くね」
「んっ、あ、あんっ…」
 時々唇や乳首にキスしながら少しずつ
少しずつ進んでいく。
 狭い。今まで経験した(と言っても昨日今日だけだが)子達の中では一番狭い。それでも適度に濡れたその通り道をゆっくり進んでいくことはできた。
 「あぁ、先輩と、一つになっていくうぅ」
 「痛かったら言ってね」
 「痛くないです!ただはじめての感覚で…」
僕のモノが全て収まる前に怜美ちゃんの最奥に亀頭がぶつかる。
「あっ…先輩のが子宮に当たってる…」
「今からそこに精子を流し込むからね。
しっかり感じるんだよ」
「はい…」
「でもその前に精子をチャージしないとね」
僕は腰の位置をキープすると、怜美ちゃんの可愛らしいお胸を無造作に掴み欲望のまま揉み回した。
 「あぁっ、いい…」
 怜美ちゃんはビクン、ビクン、と少しずつ動き、そのたびに止めているモノも少しずつ中で擦れたり奥に当たったりしていった。
 「今、先輩と、繋がってるんだあ」 
 怜美ちゃんは両腕を僕の背中に回して強く抱きしめた。
「怜美ちゃん…」
抱き付く怜美ちゃんの顔を上げさせるとまたキスをしてあげる。
そして繋がったままの下半身に力を込めると、怜美ちゃんの中でチンコをクイッ!クイッ!っと動かしてあげた。
「んっ!ふぅんんっ!んん……っ!!」
急に膣内を掻き回された怜美ちゃんがびっくりして凄く悶えてくれた。

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す