PiPi's World 投稿小説

学校で寝泊まり
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 1
 3
の最後へ

学校で寝泊まり 3

「おっ!おおぉぁ!!」
柔らかな二対の膨らみに身体の前後を挟まれ思わず声が漏れてしまう。
「こ、これは凄い!おっぱいが!おっぱい!!」
初めての体験に挿入済のチンコも荒ぶる。
「ひぃっ!中でビクビクして!こうた君それらめぇ…!」
あまりの刺激にキンタマが限界を迎え、熱いモノが玉の内側から込み上げて来る。
「ヤバい美香、出そうだ抜くよ!」
「らめぇ!このまま出し!してくれないと私のムラムラが治まらないの!!」
「でも!」
流石に生で中出しヤバいと思い美香の中から抜こうとする。
腰を引こうするが、それを柔らかな肉の壁が邪魔をする。
「駄目だよ。ここまで女に言わせたなら責任取らなきゃ」
「西条さん!?」
「もう!セックスフレンドなんだから咲って名前で呼んで。
それはそうと今は美香ちゃんの事見てあげなさい」
咲に言われて美香の方を見ると、ビクビクしながらせつなそうに自分で胸を揉んでいた。
「美香良いんだね!」
「うん…出して」
もう迷いはない。
思いっきり腰を密着させると僕はそのまま射精した。

「くっ!はぅぅ!!」
「あっ…ああぁァァ!出てる、熱いの私の中に出てるぅぅ……」
ビクンビクン射精の度にチンコが上下し、その都度美香の
膣内がキュンキュンと反応し精液を吸い上げて行くのを感じた。
「はぁ…はぁ…はぁ…いい…セックスってすごく良いよ…」
「満足させられたかな?」
「すごく良かった…でもゴメンもうダメ……はぅ!」
「美香?」
キュッと美香の膣が締まったと思うと、ストンと美香が気を失う。
「体力切れのようね」
「咲…」
「私とする分は残ってるかしら?」
美香の中からぬるりとチンコを引き出すと、驚くべき事に一度出したにも関わらず未だ硬さを保っていた。
「どうやらまだまだ行けるみたいだよ」
「それじゃあ、あなたの布団で続きしましょう」
咲は美香に布団を掛けてあげると、僕が使っていた布団に移動した。


「立派なおチンチンだわ…」
「まじまじと見られると恥ずかしな、ってかこんなに元気だったかな僕の?」
昨日までの僕の相棒なら、一度出せばすぐに萎れる普通の相棒だった筈なんだけど…
「立派に成ってるならどうでも良いじゃない。
処女をあげるなら、それ相応のおチンチンとしたいと思ってたの、これなら合格だわ」
「そんな事考えてたなんて、咲ってもしかしてエッチな娘なの?」
エッチに興味深々な咲をちょっとからかってみる。

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す