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水着deハーレム
官能リレー小説 - 学園物

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水着deハーレム 4

「んんっ……いいなぁ……玲亜先輩、気持ちよさそう……」
「せんせぇ……真奈もオチンチン欲しいですぅ……」
俺の肉棒を入れられた玲亜を見て、小倉姉妹が羨ましそうに言う。
「待ってな、玲亜をイカせたらお前らも可愛がってやるから」
そう言いながら、俺は玲亜の中を犯し続ける。
「いいぞ。玲亜の中、熱くてヌルヌルしてて俺のチンポに絡みついてくる」
「は!あはぁあ!あ!んんっ!チンポッ!チンポ凄いいいぃい!!」
「はぁ、はぁ……すごくエッチな声……玲亜先輩の声を聞いてるだけで、身体がドンドン熱くなっちゃう……」
「玲亜先輩イキたくなったらイッちゃってくださいね。先生のせーえきは私たちで処理しますから」 
「はぁああんん!い、イヤよ!私だけイカされるなんて、ごめんだわ!先生も私といっしょにイキなさい!」
後輩に大事な肉棒を奪われまいと玲亜のマンコはより強く俺の肉棒を絞めつけてくる。
そして俺もまたそれに応じようと、より強く、より猛々しく腰をたたきつけ、玲亜の女体の中心へ向かって男根をえぐり入れる。
加熱するペニスの動きに合わせて、玲亜の膣肉の蠢きもいっそう強烈になっていく。  
「おおおうんッ!イッちゃう!私、もうイッちゃうわっ!」
たわわな乳房が舞い踊る玲亜の上体が大きく弓なりになる。
「出して、先生!私の奥に、精液を流しこむのよっ!
あっ、ああぁぁああっ、イクうううううう――――――っ!!」
白い喉元が見えるほど体を反り返らせた玲亜は、半開きになった柔らかな唇から歓喜の声を上げる。
それと同時に、俺は玲亜の膣奥に向けて灼熱の精液を解き放つ。
「あぁん!すごい、熱いのがいっぱい私の中に……ふぉわああぁあ!!」
全身をピクピクと震わせながら、玲亜は何度も何度も絶頂を繰り返す。
玲亜が体を震わせるたび、痙攣する肉壁が、肉棒を咀嚼をするように収縮し、精液を搾り出していく。
やがて射精が終わり、肉棒を引き抜くと、玲亜はそのまま四肢の力を失ってぐったりとプールサイドに横たわる。
だらりと開かれたままの両脚の付け根からは、子宮に入り切らなかったザーメンが、白い糸となって溢れ出していた。
「待たせたな」
「はぁ、はぁ、先生ぇ……もう我慢できないません……どうぞ沙樹のマンコにオチンポを挿入れてください」
「やぁ!真奈も!先生ぇ!真奈にオチンポくださぁい!……真奈も先生のオチンポ欲しいんですぅ!」
「フッ、さて、どちらにしようかな……」
沙樹と真奈は双子だけあってとてもよく似た姉妹である。
特に部活の間は茶色の髪と小柄な身体、紺色のスクール水着というお揃いの格好なので、外見での見分けは非常につきにくい。
だがその性格は正反対といってよく、姉の沙樹は活発かつ積極的。
逆に妹の真奈は内向的で引っ込み思案な性格だ。
その為、普段なら真奈は我慢して姉に譲るのだが、散々焦らされたせいか今回は譲る積りは無いようだ。
「よし、二人とも抱き合ってそのまま横になれ」
「はい先生」
「こうですか?」
「ああ、それでいい」
抱き合い密着した二人をプールサイドに寝かせると俺は二人の足を開かせる。
「さて、それじゃあ始めは二人の間で遊んでみるか」
「ふぇ?」
「ふぁあん!」
密着した二人の股間と股間の間に俺の肉棒を差し込むと二人の口から吐息が漏れだす。
「やはり双子は同時に味合わないと勿体ないもんな」
「あん!先生のが沙樹のオマンコに擦れてるぅぅ」
「真奈のオマンコも擦られて…気持ちいいですぅ!」
「おおっ!両方から愛液が染み出てきてめっちゃヌルヌルして来たぞ」
二人の愛液が潤滑剤となり、元々滑りの良い素材のスクール水着に挟まれた空間を、更に快適な状態へと向上させた。
「あぁんん!スク水越しに先生のオチンチンかんじりゅうぅ!」
二人の腰を押さえながらスクール水着の間で肉棒を扱く。
化繊のスクール水着と亀頭が擦れ合う快感は、セックスやパイズリとはまた異質な心地良さだ。
「くッ!射精すぞ!!」
その宣言と同時に俺の肉棒は、ドバドバと精液を吐き出し、紺色のスク水を白く染めていく。

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