「んっ、すごい……先生のせーえきいっぱい出た……」
二人はスクール水着に張り付いた精液を指で集めて口に運ぶ。
精液が纏わりついた指先を一本一本咥えては、小さな舌でスペルマを舐め取っていく。
「んっ、美味しい……で、でもぉ……ダメなのぉ……せーえきだけじゃもう我慢出来ないのぉ……お願い、入れて先生ぇ……　生ハメも中出しもオッケーだからぁ……オチンチン早く入れてぇ……」
「私もです……ふぁぁ……先生のオチンチン欲しいのぉ……」
二人はスク水を脱ぐことはせず、秘部にかかる部分を引っ張って直接秘部をさらす。
無毛の割目は何度も使用されたのにもかかわらず、処女のような綺麗なピンク色を保っており、小柄な体格も相まってまるで小学生に悪戯しているような背徳感を感じる。
「ねぇ、見て先生……沙樹のオマンコこんなに濡れちゃったのよ……」
「あぅぅ……真奈もです……アソコが熱くて……　み、見て下さい……先生……」
沙樹はまだしも、普段は大人しく恥ずかしがり屋な真奈まで大胆に誘ってくる。
二人ともかなり昂ぶっているようで、二つの割れ目はグッショリと濡れていた。
「沙樹……真奈……」
俺は、何も言わずによだれを垂らしている沙樹の秘部に、自身の肉棒を突き込んだ。
「んあああああああ！！！ちんぽ！ちんぽ来たぁぁぁぁ！！！」
歓喜の声を上げ、幸せそうな表情を浮かべる沙樹。
「あッ！ああああああああ！」
一方で真奈は絶望の余り今にも泣きだしそうな表情をする。
少し可哀想な気もするが俺の肉棒は一本しか無いのだから仕方がない。
沙樹の膣は、一切の抵抗を感じさせないまま俺の肉棒を受け入れる。そして、中に入ったが最後、絶対に離すまいとギュウギュウと膣全体で絡みついてくる。
「すご、すごいいい、すごいい〜〜っ！沙樹っ、変になるうっ！先生のオチンチンで変になっちゃうう〜っ！」
たった一突きで沙樹は軽い絶頂に達し、歓喜の叫びを発する。
「何だ。入れられただけでイッたのか？やっぱ玲香は沙樹だな！！」
「そうなのぉぉ！！沙樹っ、淫乱なのぉ！！だからオマンコもっとついてぇぇ！！」
沙樹の答えに、俺は口角を吊り上げ、強引に腰を叩きつける。
「あ゛あああ……コレ……しゅご……しゅっごぉいぃぃ！オマンコ感じる！感じちゃうぅぅ！ふぁあぁあああああっん！」
上の口からは甘ったるい声を出し、下の口では悦びを表現するように膣肉は怒張にきつく絡みつく。
「ハハハ！嬉しそうに喘ぎながら締め付けやがって！そんなにチンポ入れられるのがいいのかよ、この淫乱女子高生が！」
俺は声を荒げながら、沙樹の股間にドスドスと腰を打ちつける。
「気持ちいいっ！気持ちいいよおっ！……あっあっあっ……あああーッ、これいいっ、これすごひいいーっ！」
「はぁ、あぁん！いいなぁ、お姉ちゃん……真奈も先生のオチンチン欲しいよぉ！」
その横では俺たちの情事を間近で見せつけられた真奈が、切なそうな声を上げる。

「じゃあ、そろそろ交代にしてやるか」
俺は沙樹から抜き取った肉棒を今度は真奈の牝穴へとねじ込む。
「ふぁあッ！先生のぉっ！おちんちんっ……！入ってくるぅ！はあぁああぁッ！！」
止めどなく蜜を滴らせる牝穴に、ようやく剛直を迎え入れた真奈が、その喜びを声に乗せて絶叫しながら、全身を大きく震わせた。
「ヤァアア！？そんな……酷いです先生ぇ！沙樹まだイッてないのにィ！」
「はわぁあぁッ！入ってますッ！しゅごい……しゅごいのぉ……っ！！先生のチンポ、すっごい気持ちいいよぉ！んあああぁぁっ！！」
絶頂寸前で肉棒を横取りされて嘆く沙樹に構わず、喜悦の声を上げる真奈。
今ので真奈が軽い絶頂に達した事を察知した俺は、顔にニヤリと黒い笑みを浮かべる。
「ククッ、今まで我慢してきた分、格別の快感だろう？そら、もっと官能に溺れるがいい！」
俺は笑いながらそう告げて、淫猥極まる心地の秘裂を突き上げ、愛液でぬめる媚肉への抽送を開始する。
「んひぃイイイイッ！オチンポッ！先生のチンポ真奈の中で暴れてるぅ！」
俺は真奈の小ぶりな牝穴へ容赦なく肉棒を打ち込み、犯される牝の悦びを少女の体に刻み込んでいく。
「ア〜〜ッ……イイ……奥まで、来てぇ……アハァ〜〜〜〜ッ！！」
「ああッ、ダメェ！それ沙樹のなのにィ！返してぇ！私のオチンポ返してくださいぃぃ！！」
「こらこら、喧嘩するな」
「だ、だってぇ〜〜〜」
「……仕方がない。じゃあ、交互に挿れてやる」
俺は真奈の牝穴から肉棒を抜き取ると、沙樹の牝穴に肉棒を挿入し、十回ほど抽送した後また真奈の牝穴に挿入する。
「ああぁん！せんせぇ！沙樹イケそうでイケません！」
「くふぅん！いじわるしないでください！」
「くくく、喧嘩した罰だ」
俺は双子の膣穴の微妙な違いを楽しみながら、肉棒の中からせり上がってくる射精感を育てていく。
「くッ！そろそろ射精すぞ！」
「せんせぇ！私に！私の中に射精してぇ！」
「ダメ先生！真奈の中に射精してぇ！」
「うぅっ、もう我慢できんっ！」
俺は二人の膣に交互に肉棒を叩き込みながら、爆発的な快楽と共に精液を炸裂させた。