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水着deハーレム
官能リレー小説 - 学園物

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水着deハーレム 3

水穂の膣が収縮する度に精液を流し込む。
それが数分続き水穂の痙攣がようやく治まった頃、俺は名残惜しみながらも水穂のマンコからムスコを抜き取った。
「あっ…だめ…漏れて出ちゃう…おマンコ締めなきゃいけないのに…」
疲労困憊で腰に力が入らないのか、精液の流出を止めようと水穂は頑張るが、膣から溢れ出る精液の量は変わる事は無かった。
「さて、水穂は…暫くダメだなこれは。お前達、準備運動は終わったか?」
水穂の痴態から目を離すと、準備運動をさせていた3人に視線を移す。
「ふぁい…おまんこの準備、おーけーでーす」
「先生オチンポ早くぅ…」
「おっぱい揉んで欲しいですぅ」
沙樹、真奈、玲亜がオナニーに耽っていた。
「おいおい。準備運動をしておけとは言ったが、最近淫乱すぎるんじゃないか?」
「だってぇ……水穂先輩と先生のエッチ見ながらオナニーするの興奮しちゃってぇ……」
沙樹が興奮して紅潮した顔で、うっとりとしたように俺を見つめる。
「そうですぅ……早くオマンコ可愛がってくださぁい……」
無毛のツルツルしたロリマンコを撫でさすりながら、真奈が幼い容貌には不似合いな色っぽい声を出す。
「フフフ……ほらぁ、早くオチンポ入れてくれないと、コーチにレイプされましたって学校に言いつけるわよ」
玲亜は股間に花開いた卑猥な肉唇を見せつけながら、潤んだ瞳で誘ってくる。
「あのなぁ……俺のチンポは一本しか無いんだから、三人一遍には無理なんだぞ」
歯止めが利かなくなりつつある奴隷たちを俺は苦笑交じりでそうたしなめる。
「うふふ……だったら当然私が先よね。小倉さんたちの貧相な体よりも私のグラマーな肉体の方が抱き心地いいでしょう?」
「あッ!ズルいです玲亜先輩ッ!先生……沙樹オマンコ疼いちゃって……もう我慢できません、沙樹のロリ穴マンコに先生の大人チンポ挿入してください!」
「わ、私も……私のパイマンマンコも……もう、ヌルヌルで我慢できないよぉ!先生ぇ……真奈のオマンコ使って性欲処理してください」
それぞれが、自分の持ち味を売り込んで、肉棒の挿入を懇願する。
「分かった分かった……全員公平に俺のチンポをくれてやるから、落ち着け」
荒ぶる奴隷たちを宥めながら、俺は屹立した怒張を淫乱な牝犬どもの前にさらす。
「あぁぁっ……先生のオチンチン大きぃ!」
「はぁんっ、すごいィ……亀頭があんなに膨らんで、張り詰めてるっ!」
「はぁ、はぁ……欲しぃ……先生の極太チンポ見ただけで、オマンコきゅんってしちゃうよぉっ!」
「フフッ、ではチンポが欲しいものは全員四つん這いに成れ。犯してやる」
「ええ、分かったわ……こう?」
そう命じると、三人は揃ってプールの床に跪き、俺に向かって尻を差し出す。
「よし、いいぞ。そしたら、三人とも俺が入れ易い様にしろ」
「んっ……こんな感じですか?」
「これでいいの先生?」
それぞれ自分の股間に手を当てると、水着を横にずらし、アソコを露出させる。
「ああ、バッチリだ。どの穴も実に美味そうだぜ」
俺はガチガチに硬くなった肉棒を左右に動かしながら、誰の穴から可愛がってやるか思案する。
……やはりここは玲亜からが良いか。
そう決めると俺は肉棒の先端を玲亜のマンコに宛がい挿入する。
「あッ、アンッ!先生の入ってくるぅ!ふぁ……あ、あぁ、すごい!」
プールの水と愛液で十分に濡れた玲亜のソコは、簡単に俺の肉棒を呑み込んでいく。

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