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水着deハーレム
官能リレー小説 - 学園物

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水着deハーレム 2

4人をプールから上げると俺の目の前に整列させる。
文句を言いながらプールから上がって来た水穂達は水着の食い込みを直しつつ整列した。
目の前に並ぶ水を滴らせる若い娘の水着姿に、俺のムスコは自然と反応をみせる。
「先生また勃ってる…」
ムスコの変化に気が付いた水穂が、嬉しそうに俺の股間を凝視する。
「水穂、したいするのか?」
「うん…」
「なら任せる」
俺はそう言うとそそり勃つ股間をそのままに腕組みをしてる仁王立ちになる。
「お前たちはその間準備運動をしておけ」
「はーい」
残りの3人へ指示を出すのを見届けると、水穂は俺の股間に近づき固くなったムスコを海パンの上から舐める始めた。
「はむっ…はぅ…はぅ…」
水穂の献身的な奉仕により、ムスコは完全に反り上がり海パンを突き破らんばかりに押し上げる。
目の前にある凶悪な肉棒が、自分の身体を突き上げる様を想像しているのか、水穂は空いていた片手を使い自らの股間を弄っていた。
「上出来だ。ぶち込んでやるから尻を向けろ」
「チュぱっ……はい…先生」
自慰で食い込んでしまった水着をそのままに水穂は俺に尻を向ける。
瑞々しい尻肉が惜しげもなく曝け出され俺の劣情を加速させてくれた。
ヌメりを纏った水穂の水着をずらすと、俺は躊躇なくムスコを水穂のマンコに突き入れる。
「はぁぁんっ!」
奉仕すべき物が突き入れられたと理解しか水穂の身体が俺のムスコを締め始める。
「今日いい締まりだ水穂、そのまましっかり締め付けろよ。ゆるゆるマンコはゴミだからな」
「はいぃ…!オマンコきゅっきゅっして頑張りますぅ!」
ムスコは健気に奉仕する水穂を任せて、俺は空いた手でおっぱいを揉んでやる。
水着の上からでも分かる程、乳首をおっ勃てた水穂のパイオツを丁寧にそして大胆に揉みしだ。
握る度に手の中で水穂のおっぱいがいやらしく形を変え、俺を楽しませてくれる。
水穂の奉仕のお掛けでムスコの準備も万全となり精液が飛び出したいと訴えてきた。
「良い奉仕だったぞ水穂、ご褒美だ受け取れ」
「はひぃ!だひてくだしゃい!」
水穂の最奥にムスコを押し付けると、俺は本能まま射精を始める。
「あぁぁん!!奥に熱いのどくどく来てます!子宮がザーメンで満たされてる〜」

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