お嬢様学校乗っ取り 3
「いやぁ……」
否定するはるかだが、すでにその花弁は快楽に花開き、蜜を垂らしていた。
「お前は俺にまんこを差し出せばいいんだ」
そう言って俺はぺろりと舐めあげる。
「あぁん」
「お前も欲しがってるんだろ?」
「はい、チンポ欲しいんです」
するとすぐ隣の音楽室に誰かが入ってきた。
「誰もいないから、ここで練習しようよー。」
「うん!そうだね。音楽室だし、歌の練習にはいいね」
どうやら女子生徒たちみたいだ。
「いいか、はるか、大きい声を出すなよ。俺は見つかっても平気だけどお前はどうかな?」
はるかはコクコクとうなずいた。
ボエーッ!ボエ〜!! 突然の歌声。これは…演歌!?しかも、かなり音痴でめちゃくちゃだった。思わず笑ってしまう俺たち。しかしそれがいけなかった。
「誰かいるの?そこにいるの誰?」
(ヤバイ見つかった!?)
俺がごまかしてやるからお前は隠れてろと言おうとしたら、はるかが服を整えて部屋を出る。
「お、おい。」
「あれ。はるか先生?なんでそこにいるんですか?」
「準備室の片づけをしていたの。そしたらあなたたちの歌声が聞こえてきて。あの、笑ってごめんなさい。」
「いえ、いいんです。私たち出ていきますね。」
「歌の練習なら私が今度教えてあげるから今日はもう帰りなさい。」
「はーい。」
女子生徒たちは元気よく返事をして帰っていった。