PiPi's World 投稿小説

お嬢様学校乗っ取り
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 -1
 1
の最後へ

お嬢様学校乗っ取り 1

僕の名前は松山大紀。教師だ。
女子高生佐原友美とその母親の佐原詩織を進路指導室に呼び出した。
「私、万引きなんか、していません!」
「僕だって信じたいよ。君はまじめだからね。」
「本当に友美が万引きを?」
「偶然、現場を見てしまいましてね。」
母親の詩織が心配そうな顔で僕を見ている。そして、2人は媚薬入りのお茶を全部飲んだ。

「ですがこの件、もみ消す事もできます」
「本当ですか」
僕の言葉に詩織が飛び付く。
「本当ですよ。お二人が僕の性奴隷になってくれるのならですが」
「なっ!じょ、冗談ですよね…?」
「嫌ならいいんですよ、そのまま帰って頂いても」
「それに、このままだと退学処分は免れませんよ。」
「そんな退学だけは・・」
「ママ、なんか体が熱いよ。」
「そういえば、私も・・」
どうやら、媚薬が効いてきたみたいだ。
「どうしました?退学になってもいいんですか?」
「はひぃ?退…なんですか?」
「お腹キューッしゅるの、切ないの…」
「もういいか…
 おい二人共これが欲しいんだろ」
僕はズボンを脱ぐとパンツを下ろしチンコを二人に見せつける。
「ああ…おチンポ…!」
「おチンポ?いい臭い…」
完全に二人は媚薬に冒されているようだ。
「服を脱げ、メスまんこの使い方を思い出させてやる」
「友美、お前はチンポ舐めてろ。噛むんじゃないぞ」
「詩織はこっちだ。」
「はあぁん。」
詩織を抱き寄せキスをしている間、友美は一生懸命俺のチンポを舐めている.
「先生ぃの、しゅごーい」
「友美、初めてにしてはうまいじゃないか。」

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す