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お嬢様学校乗っ取り
官能リレー小説 - 学園物

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お嬢様学校乗っ取り 2

「おチンチンの臭いだーいしゅき!」
媚薬の作用で友美達の脳が書き換えられていく。
「そうか、じゃあご褒美に口に出してやる。
但し、精液を出されると絶対服従の性処理奴隷になるがいいかな?」
「いい、なんでもいいの。友美に精液飲ませて性処理奴隷に友美なりましゅぅぅぅ!」
「詩織、お前の娘がこんな事言ってるがいいのか?」
「私も!私にも精液注いで性処理奴隷にしてください!
娘が狂っているのに平然と自分の事だけ考える。
いい反応だ。
詩織の裸体を堪能しながら、友美の口内にまずは一発。
そして詩織と友美をキスさせながら詩織を背後から獣のように犯すと2人の洗脳は完了した。

「あぁ…ご主人様のオチンポの臭い…幸せです」
「あははは…私もオチンポケースに成りたーい」

従順な性奴隷と化した2人には、これからいろいろと働いて貰うとしよう。
新たな性処理奴隷の出来に満足した俺は、2人の身体を堪能しながら次なる計画を画策するのだった。
その翌日、新任の女教師の面倒を任されることになった。名前は芹沢はるか。中学のころ付き合っていた。僕の元恋人だけど、僕は転校してそのまま進展がなかった。
「久しぶりね。」
「僕も驚いてるよ。」
昔よりも美人になっておっぱいも大きくなっていた。
はるかは知り合いも多く、仲良くなっておいて損はないと思った。

放課後、さっそく人気の無い準備室に呼び出すと、有無を言わさず媚薬を染み込ませたタオルではるかの口を塞ぐ。
「んー!んっー!!」
「さあ再会記念の宴と行こうか」
初めはバタバタと暴れていたはるかだが、次第に大人しくなり遂には自分の胸を揉み始める。
タオルをテーブルに置いてはるかのパンツを触ってみる。
「だ、だめ。」
はるかは足を閉じて内またになった。
「なんだよ。昔さんざん、可愛がってやったろ。こんなふうにさ。ほら、もう、濡れてるじゃないか。」
はるかは、口だけの抵抗で僕をふりほどこうとはしない。
「ほら、素直になれよ。」
はるかの閉じていた足が少しだけ開いた。

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