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個別指導
官能リレー小説 - 学園物

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個別指導 4

「それ、」
ジュポッ
一旦指を抜くと、中で停滞していた愛液がピュッとほとばしった。指を抜かれた後も膣からは愛液が垂れていた。重雄はそれを指先ですくうと、あろう事か恵理の陰毛に塗り始める。
ヌチョヌチョ
唖然とする恵理をよそに、陰毛を愛液で湿らすと、重雄はカバンから剃刀を取り出した。
「先生、じっとしてて、怪我しますよ?」
陰毛に刃を当てるとゆっくり剃り始めた。
ジジジジ
「・・・」
徐々に丸出しになっていく自分の股間を恵理は唖然とした表情で見るしかなかった。
完全に剃り終えると、重雄は陰毛を大事そうにチャック付きのポリ袋の中に入れる。
「先生、スースーして気持ちいいでしょ?これなら下着の中も蒸れなくて済むかもしれないですよ?」



重雄は顔を、恵理のマ○コに近づける。
「先生、ク○ニもされた事ないでしょ?してあげます」
重雄は恵理の股間にしゃぶりつくと、周囲を舐め回す。
「あひ!や!いや!舐めちゃダメ!くすぐったい!」
舌がクリ○リスにも触れる。
「ひゃう!?(ビクン)」
やはり、ここは特に敏感。
重雄は両手でマ○コをグイッとひろげると、奥まで舌を挿入する。
「はぁん!なんかザラザラして気持ち悪いよ!」
先生のりりしい顔ではなく、女の顔になって感じている恵理はとてもかわいかった。
「その顔が見たかったんですよ。もっと、舐めて上げますね。」
「いゃあ!もう、やめて!おかしくなっちゃうからぁ!」
「先生のマ○コ、すごくおいしいよ(ペチャペチャ)」
舐める、舐めまくる。分泌される愛液が重雄の顔を汚していった。
「ああああああ!!!」
 
思う存分舐めまくった後、恵理の股間から顔を離す。
「ふう、美味かった・・・」
恵理の股間からは、先ほどよりも多い量の愛液が溢れ出している。
そんな彼女の膣内に、重雄は再び指を挿入した。
すぷぷ
「んひゃあ!?」
今度は途中で掻きまわしたりはせず、徐々に奥まで差し込んでいく。
再び侵入してきた重雄の指の感触に恐怖する恵理。
「ひ・・・ひい・・・」
「女性が快感を得る器官、クリ○リス、Gス○ット・・・あともう一つは何だか知ってますか?先生」
これまでの愛撫で分泌された愛液のおかげで膣内は十分に濡れているため、指はスムーズに奥まで進んでいった。
ついに指先が子宮口の突起に到達した。
「答えはポ○チオだあ!」
ツンツンとその突起を突く重雄。
「あひ!?やあ!そこ、いじちゃらめえ!」
重雄は片手の指を挿入したまま、もう片方の手で恵理のクリ○リスを摘みクイクイと動かした。
ただでさえ強い刺激に悶えている中、さらに刺激がプラスされる。
「らめ!らめ!そこも弄らないでえ!」
「これぞマ○コとクリ○リスのダブル攻め!どんな女もイチコロだぜ!」

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