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個別指導
官能リレー小説 - 学園物

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個別指導 3

「ひゃう!!ひゃあん!!らめて!!そこ・・・いりらないれ(いじらないで)!!らめえ!!」
先ほどよりも強い刺激のためか、舌がもつれてうまく発音できない。
(やだ、なんで・・・どうして・・・)
動揺する恵理。重雄の指使いは激しいものだが、それと同時に力を入れすぎずにクリ○リスを摘まんでおり、とても心地よい感触でもあった。
「ほら先生、やっぱり感じてるんじゃないですか?」
「しょ・・・しょんなこと・・・ない!!ああん!!(ビクビクッ)」
歯を食いしばりながら、必死に快感に耐える恵理。
「いやあ、クリ弄りがこんなに楽しいとは思わなかった!!」
まるでゲームパッドのアナログスティックように、美人教師の肉の突起を前後左右に動かす。それに合わせるかのように喘ぎ声を上げる恵理。
 
「あん!あん!あん!」
「喘ぎ声も可愛いですね先生」
クリ○リスを弄りながら下衆な笑顔を見せる重雄。
膣からトロトロの粘液が分泌され、彼の指に付着する。
「おー、これってマン汁?って事はマ○コの準備も万端って事ですかねえ」
一旦クリ○リスから手を離す。
「え・・・」
先ほどまで(口では)拒否していた恵理は少し寂しそうな表情を見せた。
「どれ、膣内(なか)がどうなってるか、調べさせていただきましょうか」
そういうと重雄は指を恵理のマ○コの中へと挿入した。
ズプズプズプ・・・

「ひぃっ!?」
まだ男を受け入れた事がない自身の未開地に踏み込まれ、恐怖に顔を歪ませる恵理。
「うわ、やっぱマ○コの中って内臓触ってる感触みたいだなあ」
実際膣も立派な臓器ではあるが・・・
「でも柔らかくて癖になりそう、さて先生のGス○ットはどこでしょうw?」
グチュグチュグチュ
中を掻き回しながら、恵理のGス○ットを探る。

「あれは、マンピーのGス○ット♪Gス○ット♪Gス○ット♪」
どこかで聞いたことのあるような歌を口ずさみながら、膣内を掻き回す重雄。恵理の膣からどんどんトロトロのマ○汁が溢れ出てきた。
「お、ここか!?」
ブツブツした部分を探り当てる。
「先生のここを開発するのはこの俺だぁ!」
重雄は探り当てた恵理のGス○ットを刺激し始める

「ひゃん!ひゃあ、あひっ!?」
自分でもあまり弄った事がない部分、そこで感じる未知の刺激に翻弄される恵理。
グチュグチュグチュ
「先生の膣内(なか)、すごく柔らかくて、よく締まるから、すごく良い感触なんすよ」
指を動かしながら、担任の肉壁の感触を堪能する。
「エッチなお汁もたっぷり出てますね、先生も気持ちいいんでしょう?大抵の女性はこんな風に男にマ○コ弄ってもらえると喜ぶって聞きますしね」
「そ・・・そんな事!」

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