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個別指導
官能リレー小説 - 学園物

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個別指導 6

重雄の肉棒が膣内でピストン運動を始める。
それに合わせるかのように喘ぐ恵理。
「あっ、あっ、あっ、ああああ、いい!いい!」
「やばい、もうすぐでそう!」
「いいのよ!出して!出してぇ!」
「今出すぞ!」
次の瞬間、肉棒から精液が放出された。
それは恵理の膣内を満たし、子宮の奥にも浸透していくわ、
「ああ、重雄くんが・・・私の中に入ってく」
肉棒を抜くと、精液と愛液が混ざった粘液がぼとぼととこぼれ落ちた。
重雄は再び恵理の膣内に指を突っ込んでみる。心なしか先ほどよりも、指がスムーズに入ってるように感じる。
「どんだけ放出したのかな〜?」
そのまま中に溜まっている粘液を掻き出してみる。
グチョグチョグチョ
その翌日は連休で、重雄は恵理の家に来た。
「あら、いらっしゃい。」
茂雄は部屋に入るなり恵理の後ろから抱き着いておっぱいを揉んでみる。
「もう、せっかちね。」
「いいだろ?俺たち付き合ってんだからさ。」
「ああぁん……本当にしょうがないわねー!」
そう言いながら喘ぐ恵理。
「ねえ。よかったら一緒にワインでも飲まない?」
「いいのかよ?教師が未成年の生徒に酒なんか勧めて…」
「気にしないの。今、私たち2人っきりじゃない!」
恵理はそう言うと、赤ワインのボトルとグラス2つを用意した。そして、2つのグラスにワインを注いだ。
重雄と恵理はそれぞれグラスを手に取り乾杯する。
ワインを飲み干し、テーブルにグラスを置いた直後、重雄は意識が朦朧となり、そのまま眠ってしまった。

「ううん…」
重雄は目を覚ました。
「あれ?俺は一体…」
重雄は起き上がろうとするが、手足を何かに拘束されて、動くことができない。
そのとき、重雄の身体はベッド上に、全裸でX字型に固定されていた。


「目が覚めた?このスケベ小僧」
「せ、先生?」
「恵理様と呼びなさい」
恵理は黒のボンデージルックで、手には火がついたロウソクを手にしていた。
「ちょ、なんの真似ですか?」
「この間、スタンガン押し当てた上に犯したでしょ。だから、お仕置きするの」
「恵理様、そこに垂らすのは勘弁してもらえませんか?」
拘束された重雄は彼女を失禁させたり陰毛を剃ったり、散々彼女の面目を潰したのを思い出す。
「重雄くん、ごめんなさいは?」
「ごめんなさい」
「じゃあ、許してあげる」
理恵は謝罪を受け入れ、重雄の股間にロウを垂らすのをやめた。火を吹き消し、笑顔を見せる。


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