PiPi's World 投稿小説

セックス病
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 1
 3
の最後へ

セックス病 3

「こんにちはー!」
「お姉さんの皆さんよろしくお願いします!」
そして更衣室には数人の男子生徒達が入って来た、もちろん僕と同じセックス病にかかった男子小学生であり、制服のグレーのブレザーに紺色の短い半ズボンを履いている。
主にこの学校は小学生のセックス病患者を受け入れており、小学校の授業を行う男子専用校舎が態々作られた。

「ケイくん!あやかさんと仲良くなれていいなあー」
男の子の一人が羨ましいげな事を言いながら僕に話しかけて来た、この子は小3の来人くん、僕と仲が良いセックス病児童で、先週は二人で小学生学級の担任を朝までぶっ通しでセックスを楽しんだ。
「さあ着替えましょ!」

さやかさん達が服を脱ぎ捨て裸になると学校の水着を着ようとする。

「やん、この水着おっぱいはみ出ちゃうぅー」
「はぁ……オマンコ食い込んで気持ちいいわ。ほらもう濡れてきちゃった」

見てるだけで僕達のチンコがバキバキになっていく。

「見てないで君たちも着替えなよ。そこに男子用のレンタル水着が有るから好きなの使いな」

「清水先生!来人くんが苦しそうです!」
それを聞いた女教師の清水先生が、
「さやかさん、来人君を保健室かやり部屋にすぐ連れて行きなさい!」
どうやら、来人君はさやかさんの水着姿を見て興奮してしまったみたいだ。
「いえ、僕が連れていきます!」
僕は無意識のうちに声をあげてしまっていた。なぜか分からないけど僕の身体は勝手に動いていた。気がついた時には僕は来人君をやり部屋に連れてきていた。そして来人君をベッドの上に寝かせていたのだ……
(何してんだろう……)
自分の行動を自分でも分からなかった。どうして来人君のために動いたのか。なぜここまで必死に行動しているのか自分にも分からずにいた。


,
の最初へ
 1
 3
の最後へ

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す