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セックス病
官能リレー小説 - 学園物

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セックス病 2

僕もさやかさんも全部脱いで全裸だ。
「ケイくんのオチンチン、もの凄く大きいね!まだ10歳なのに…」
「うん。セックス病のせいなんだ」
勃起した僕のチンチンは、付け根から先端まで20pを超える。これもセックス病の影響だそうだ。だけど、陰毛は生えていない。
セックス病の副作用で、陰毛ばかりか、首から下の体毛は抜け落ちたりして、生えなくなるらしい。

「ねえ。ケイくんのそのオチンチン、早く私のここに突っ込んで…」
さやかさんは自分のツルツルのオマンコを指差しながら言う。僕の希望に応えて、身体中の無駄毛を脱毛処理してくれたそうだ。

僕がさやかさんの大事な穴の中にオチンチンを入れようとした瞬間、テレビの電源が落ちるみたいに僕の意識が途絶えた。
『エロい女め、そんなに俺のこいつが欲しかったのか?』
「けいくん?なにかおかしいよ。」
『セックス病のせいかな。こいつの頭の中に別の人格ができたようだ。二重人格ってやつだよ。さやか、望み通り俺の女にしてやる』


圭司はその超弩級の巨根を一気にさやかの膣に突っ込んだ。
「あああああ……」
さやかは破瓜の痛みに大きな悲鳴を上げた。そして圭司は激しく腰を振る。
「ああ…あああ……」
喘ぎ悶えるさやか。圭司は射精した。
「ああぁあ…いくうぅぅぅぅぅうう……」
絶頂に達し、絶叫を上げるさやか。そこで圭司は気を失った。

「ううぅん……」
いつの間に眠ってしまったのか、気がついたら、僕はさやかさんの身体の上に覆い被さる様に眠っていた。さやかさんは蕩けた様な表情で眠っている。

体を起こそうとちょっと動かすと、どぴゅ!っと出し残しの精液がさやかさんのマンコ目掛けて飛び出した。
「あふんっ!」
「おはようさやかさん」
「あれ…私いつの間にか眠ってたの」
「刺激が強すぎて意識が飛んだんだね。僕の意識も飛ぶほどすごい気持ち良かったよ」
強引な方の僕がした事は基本的には全て覚えている。
たぶんこっちの性格のままだと生温いと本能が訴えているのだろう。
そのせいか発病してから僕の性格は徐々に強気なものになって来ているみたいだ。
「初めては痛いって聞いてたけど何か痛みよりも気持ち良さの方が大きさかも…」
「ねえさやかさんこの後部活行くんでしょ?さやかの水着姿見てみたいな」
「ええ構わないわよ」
このたわわなおっぱいがどうやって学校指定の水着に収まるのかすごく興味深かったのだ。
僕らはヤり部屋を出ると女子更衣室へと向かった。

女子更衣室に行くと、水泳部員でさやかさんの友達の木村彩音さんがいた。さやかさんよりは劣るけどこの人も爆乳だ。
「ケイ君、セックスしようよー。」
僕の手を両手で包み込むように優しく握ってくる。
「ごめん、さやかさんともうやっちゃった。」
次々と女子部員に囲まれる。セックス病で困ることは、すぐS級クラスの美少女たちに好かれて囲まれることだ。みんな優しくしてくれるからうれしいけど。

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