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セックス病
官能リレー小説 - 学園物

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セックス病 1

僕名前は安本圭司。僕は女子高に転校してきた。
1日1回はセックスしないと生きてけない体で常に僕の隣には美女がいる。
昼休み、
「ねー、ねー、けい君は部活とか入らないの?」
「セックス病って、病気なんでしょ?私たちがいつでも相手してあげるよ。」
男の僕が珍しいのかあっという間に人気者になった。

僕の一番のお気に入りは牧村さやかさん、さやかさんの母親とともに僕の面倒を見てくれる運動が得意な女子高生だ。
「こらこら、あなたたち。けい君が困ってるでしょ。落ち着きなさい。」
僕の手を引っ張って助けてくれた。
「今日、水泳部の部活があるから見学でもして待っててね。」
いろんな運動部に掛け持ちで入部しいて、疲れることを知らない美人女子だ。

圭司は実はまだ10歳、本来なら小学4年生相当の年齢である。
しかし、圭司はIQ200超の高度な頭脳の持ち主で、飛び級制のアメリカで教育を受けた彼は向こうでハイスクールを卒業し、一流大学の入学試験に合格していた。そんな矢先にセックス病を発症し、急遽日本に帰国することになったのであった。
また、圭司は年齢に似合わない巨根を有していた。

さやかさんが水着に着替えるために、更衣室に入るから僕もついていく。
男は女子更衣室に入れないけど、セックス病にかかっている男たちだけは、女子トイレや女子更衣室に入ることが許されている。お風呂も一緒に入れる。
「着替える前にセックスしようよ。」
「うん。いいよ。」
圭司がここに来て以来、各階にヤり部屋が作られた。
もちろん普通にその場でヤってもいいのだが、可能ならばヤリ部屋を使って欲しいとのことだ。
そして2人はヤリ部屋に移動した

「今日は紫の下着なんだ、へぇ...」

「他の色がよかった?」

「うぅん、僕こういう色の下着大好きだよ♪」

圭司はさやかに抱きつき、顔を埋めて爆乳を揉みしだく

「またおっぱいおっきくなった?」

「正解、JカップからKカップになったよ♪」

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