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御曹司と美少女親衛隊
官能リレー小説 - 学園物

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御曹司と美少女親衛隊 10

あまり表情は変化無いが、若干頬が紅潮してる気がした。

「達哉は私が護る・・・」

本来なら男女逆だが、まぁいい。

「私は達哉の剣となり盾となる・・・」

彼女らしい言い回しだけど、気持ちは伝わってくる。
こうやって尽くしてくれる女子達にどうそれを返していくかが有沢家男子に求められる事だ。
その俺の行動は・・・

上になった美紗の首筋に腕を回してキスをする。
それを目を瞑って受け入れる美紗。

「全て美紗に任せるからよろしく」
「・・・ええ、任されたわ」

俺の言葉に一瞬美紗が笑った気がしたのだ。


そして、俺の上で美紗が着物の帯を解き前を開く。
その下は裸で、叔母さんに匹敵しようかと言う大きなおっぱいがぶるんと震えていた。
俺もそれを見ながら帯を解き竿を開放する。
そしてガチガチになった竿の皮を剥いてやると、美紗は誰でも分かるぐらいまでに赤くなった。

「これが・・・達哉の力・・・」
「うん・・・耐性あるからこの程度みたいだけどね」

乱れると言う程でないけど、確実に効果はあるようで目が潤んでいる。

「すごい…達哉のコレ、見るだけで身体がどんどん熱くなってくる…」
次第に仏頂面というのか、見慣れてしまった無表情が崩れていくのがわかる。
こんな美紗を見るのはもちろん初めてだ。

「お母さんは、いつもコレをどうしてるのかしら…」
「美紗は初めてなんだろ?なら無理しなくていいよ、俺から動く」
そう告げて、戸惑う美紗のたわわな果実に手を伸ばす。

何ていうか、どうやったらここまで育つのってぐらい大きな実り・・・
触るとしっとり柔らかい叔母さんの感触とは違い、プリプリのプルプルの弾力。
すこし持ち上げてみると、ずしりと重い。

そんな素晴らしい奇跡の乳塊を弄っていると、美紗からは少し甘い呻きが漏れてくる。
その声を聞いて、俺はさくらんぼのような乳の突起を指で弾く。

「んんっ?!」

身体をビクリと震わす。
美紗は確実に感じていた。

「おっぱい・・・触られた・・・だけなのに・・・」
「うん、そうなると思う・・・耐性無い子なら、触れただけでイッてしまうぐらいだし・・・」

乳塊が大きいから乳輪もやや大きめ。
しかし、流石親子と言うか、叔母さんとよく似た形だ。
たっぷりとミルクを出しそうな感がある。

「はあ…すごい…達哉に軽く、触られてるだけなのに…」
美紗が蕩けそうな表情で俺の愛撫を受け入れる。
今まで見たことのない表情にこちらも興奮を抑えきれない。

「身体、すごく熱いの…」
美紗の身体から力が一気に抜けていく。
今度は俺がベッドに押し倒す格好になった。

美紗の極上の身体を見下ろす。
俺を見つめる美紗の視線は熱を帯びている。
自分の唾を飲み込む音が大きく聞こえるぐらい緊張する。

これから美紗とセックスする。
勿論、叔母さん以外の女とは初めてだ。

俺の男根は人並み以上に小さいが、フェロモンの効果は強力だ。
処女は痛みを感じると言う話だけど、有沢家の男子だと痛みどころか、これまで体験したことが無い快楽を感じてしまうらしい。
つまり処女でも痛みに気遣いながらセックスしなくていいのはあるけど、俺の男根を処女が受け入れて膣内で射精までされると、身も心も俺に従ってしまう奴隷状態になるのだ。

俺が気にするのはそこ。
つまり俺が抱けば、その女の生涯を捧げさせる事になるから、否が応でも慎重になってしまう。
できれば俺が人間性を磨いて人を従わせれるようになるのが一番だけど、まぁ美紗だしいいかなとは思ってしまった。

俺は美香の脚を抱え上げ大きく開かせる。
そして、彼女の割れ目に俺の男根を宛がう。

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