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更衣室の怪人
官能リレー小説 - 学園物

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更衣室の怪人 3


俺は、ピンクのブラでチ〇コの竿を握り、写真を見ながらシコシコ擦りましたw。
そしてとんでもない量のザーメンで勢い良く出してやりました。
ピンクの紐パンとブラ、トイレで入手したのぞみ(仮名)の使用済みのタンポンとナプキンのお宝を持って帰りました。
戦利品ですw。

3 今回狙ったのは某掲示板アプリで知り合ったゆきなの下着です。

話を聞いているとあまり家族と仲がよくないらしく、家にいるときはほとんど会話もなく自分の部屋で過ごしていると言っていました。

そんな家庭環境なのでよく友達の家でお泊りをしているそうです。

こういう女の子と仲良くなるのは簡単です。
自分も同じ境遇だったということを伝えて心を開かせ、コチラがリードしつつ話を聞いてあげるとすぐになついてきます。
常套手段ですw

2週間ほどかけてアプリを通じて仲良くなり、会うことになりました。

その時も親と喧嘩して、家にはしばらく帰っていないと言っていました。
待ち合わせの日も数日前から友達の家で泊まっていたそうです。

ゆきなの荷物の中に、着替えが入っているらしい手提げ袋を見逃すはずがありません。

街をぶらぶらしてカフェで休憩している時に、席を外すフリをしてこっそり下着袋を持ち出しました。
あまり時間がないので手際よく物色する必要があります。

袋の中にはブラとパンツが何枚かありましたが、特にクロッチ部分を重点的にチェックしてくと、その中のピンクのパンツがとっても汚くてびっくりしましたw!

トイレで確認すると、長期間使っているのでしょう、シミがこびりついてしまっています。良い匂いがします。とっても興奮しました。

そして意外だったのがブラです。
ニットを着ていたので、一緒にいるときは正直よくわからなかったのですが、ブラをチェックするとなんとEカップでしたw!!

しかもなぜかブラのカップにも黒い汚れたシミがついています。こちらも興奮しましたw!!

そのブラとパンツを抜き取り、何食わぬ顔で戻しておきました。

家に帰ってからのそのブラとパンツがどうなったかwは、いうまでもありません。


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