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更衣室の怪人
官能リレー小説 - 学園物

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更衣室の怪人 1

1 さきこ、お前の下着の味は僕だけが知ってるよ

高校生の頃、ひょんな事から学年で一番可愛い娘の下着を一度だけ頂戴する事が出来ました。その体験談です。

夏休み中の8月初め、僕は忘れ物を取りに学校へ向かいました。田舎の学校でしたし常に部活動などの為解放されており、制服を着ていれば誰でも入る事が出来ました。忘れ物を取り帰ろうとすると下駄箱のところに人が、様子を見ていると女の子が2人いました。1人はよく覚えていませんでしたが、もう1人は学年でもベスト3に入るであろう美少女、さきこでした。
当時の僕は女子に「キモい」とか言われて避けられていたので、彼女達がどこかに行った後タイミングを見計らって帰ることにした。
こっそり様子を伺っていると、「今日体育の補習ダルいよね〜」みたいな事を言っていたので、恐らくプールの補習だろうなと感付きました。
ご存じでしょうが学校によっては水泳などは補習をしないと体育の単位が出ない場合があるので、「あの日」と重なってしまった女の子は夏休み中に補習を受ける決まりになっていました。
これから彼女が水着姿になるのかと思うと、興奮してきたので、何とか水着姿を拝んでやろうと女子更衣室近くの教室に潜んでいました。
さきこが更衣室に入って数分後扉が空くが何とジャージ姿でした。
そのままさきこ達はプールに向かってしまい、途方に暮れて帰ろうとしました。しかしある事に気がつきました。さきこ達は鍵を閉めずに普通に出ていったように見えました。

普段の授業中は鍵を閉めてプールまで持ち込んでいますが、おそらく誰も見ていないと思ってそのまま行ってしまったのでしょう。
「水着に着替えたなら当然下着があるはず」「しかもさきこがさっきまで履いていた脱ぎたてホカホカが…」「さきこのパンティを頂戴するチャンスだ」「こんなチャンスはこの先ないぞ」おそるおそるドアノブを捻ると難なく空きました。
もちろん初めて入る女子更衣室。シャンプーとコロンの甘い香り、女の子と縁がほとんどなかった僕にとってまさに未知の空間でした。

棚の上にはさきこのトートバッグが置いてあり中を慎重に漁ると、手帳やプリクラ張などが入っており、さきこ達可愛い女の子グループのお宝写真もありました。

しかしバックの後には更なるお宝が、さっきまでさきこが着ていた制服、そっと手に取り匂いを嗅ぐとさきこのシャンプーの香り、ブラウスには軽く汗のシミ。さきこは自転車通学なのでちょっと汗をかいたのでしょう。

ブラウスを匂っていると、制服からポトリとなにかが落ちました。ピンクの可愛らしい下着間違いなくさきこがついさっきまで身に付けていたものです。

さきこは彼氏もいるようなので、もっと派手な下着を想像していましたが逆に可愛らしい下着で興奮しました。

しっとり汗ばんだブラジャーをチンポに巻きつける。さきこの汗が僕の熱くなったチンポを優しく包み込む。愛子のおっぱいから出た汗が冷たくて気持ちいい。
イキそうになると一旦止め、ビンビンのチンポにブラを巻きつけたままパンティの観察に入ります。

「これがさっきまでさきこが履いていた生パンティかぁ〜」裏返すと股間の部分に怪しいシミを発見。僕は思わず小声で「さきこ〜お前サイコーだよ僕の為にパンティに汗付けて置いてくれるなんて」と叫んでしまった。

僕は今、学年中の男が憧れる美少女の汗を味わう事ができる。
「さきこ〜汗いただきます〜」股間のシミに舌を這わせると「うまい」媚薬のように汗のにおいが口に広がる。

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