PiPi's World 投稿小説

更衣室の怪人
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 0
 2
の最後へ

更衣室の怪人 2

なめまわしながら囁く「さきこ〜さきこ〜パンティ美味しいよ〜」腰がガクガクしだして凄まじい快楽が身体を駆け回る。そのまま巻きつけたままのブラでチンポをしごく。そのまま絶頂を迎えた。
さきこの汗ばんだブラジャーと股間の部分に怪しいシミ付きのパンティを、僕はズボンのポケットに入れて持ち出した。これでさきこがノーパン・ノーブラと考えるだけで最高でした。

更衣室近くの教室に潜んでさきこ達の戻りを待ちました。

数10分後、さきこ達が戻って来ました。そのまま更衣室で着替えを済ますと、特に変わった様子もなく出てきました。可愛いさきこの横顔をこっそり見ながら思わずニヤリ。今、学年一可愛いさきこは下着を着用していない。
僕はかばんの中に移したさきこのパンティとブラジャーの臭いが嗅ぎたくてチンポをおっ勃てながら校門をくぐりました。

それ以降、僕の中で大きな優越感が生まれた。

「フフッいつも僕の事キモいとか言いやがって」

「僕は、お前のパンティの恥ずかしい染みまで知ってるんだぞ」

「クラスの男子共、お前らが大好きなさきこのパンティ僕だけがなめまわしているんだぞ」

「さきこ〜愛してるよ〜お前の汗は最高だよ。」

「お前の秘密は僕だけが知ってるよ」

2 今回は高校の同級生のぞみ(仮名)の下着を犯してぶっかけてしまいました。

今回のターゲットはのぞみ(仮名)。現在25歳のOLです。
ショートカットのスポーティな髪型とは相反するように、ポテっとしたくちびるがどうにもエロスを醸し出すルックスで、しかも高校時代の部活がチアリーダー部だったので、高校時代から非常に男女を問わず人気がありました。
現在も趣味でダンスは続けているようで、ダンスサークルのチャラチャラした奴らと一緒によく踊っているようです。

画像ホルダーに撮り貯めたのぞみ(仮名)の顔を見ながら「のぞみのあのポッテリした唇でフ◯ラされたら…」とか、チアの演技中にチラチラ見えるアンスコを思い出し、何度も妄想しておかずとして美味しく頂いていました。

先日、久しぶりに高校時代の同級生ののぞみ(仮名)の部屋に、潜入。

のぞみ(仮名)は俺が社長している会社の社員(4名の小さな会社だが)で、
鍵は以前にロッカールームに忍び込みスペアーキーを用意していた。
その日はのぞみ(仮名)は私の命令で、小田原へ出張し、誰もいない。
私がのぞみの家に着くと、もちろんニヤリと微笑みながらwドアをロック!!

まず仕事をするかとクローゼットの中を漁るw。

一番手前にあった紫のセットを拝借。
まずはパンティーから…。

ラベルを見ると、メーカーはg-magic。サイズはM。
(??と思い、後で調べてみたら、小悪魔ageha元モデルの桃◯絵里さんのブランドでした)

そして期待と股間を膨らませつつ、広げてみて超ビックリ!!
なんとTバック!!しかもフリルはヒラヒラ、生地はテカテカwこんなのどこに履いて行くんだというぐらいの派手さ!!
恐らく勝負下着なのでしょうw。しかし顔もエロけりゃパンティーもエロい!!
のぞみ(仮名)の見た目通りのドスケベパンティーに大興奮。

そんなドエロい紫のTバックパンティーで狂ったようにパンコキしてやりました。
あんな可愛いのぞみがこんなスケベなパンティーを履いているんだと思うと、めちゃくちゃ気持ちよく、まず1発軽く果てましたw。
次に風呂場の脱衣場の洗濯機を覗くと、ありました!!使用済みのパンティとブラww。
ピンクの紐パンでブラもフリルの可愛い感じの、そして問題のパンティのクロッチ。
見事に黄色いシミがおマ〇コの形に浮き上がってるww。

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す