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いいなり女子
官能リレー小説 - 学園物

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いいなり女子 10

「…うっ…。」言葉に詰まる唯。
「唯ちゃん!早く紙に書いてある指令読んでよ!」
「…お、お尻を出して…音量を最大まで上げたマイクに向かって…おならをこく…。」唯の顔が赤く染まる。
「早速、唯ちゃんお得意のおならネタか〜!さっき学校で素っ裸で屁こいてた唯ちゃんなら楽勝だね!」男は笑いながら唯にマイクを渡した。
「…は、はい…。」唯はスカートとパンティを脱ぐと、下半身を丸出しにしながら、テーブルの上で四つん這いの格好になった。
「…齋藤唯…お、おならをします…。」唯は自らの尻の穴にマイクを近づけた。
「…ぶっ!!…ぶびぃぃぃ〜…。」部屋の中に、唯のおならの音が大音量で響き渡る。
「あはは〜!でっけー音!唯ちゃんも聞こえただろ?唯ちゃんの恥ずかしいおならの音!」
「…は、はい…聞こえました…は、恥ずかしいです…。」唯は顔を赤くしながら、急いでスカートとパンティを履いた。
「クスクス…楽しくなってきたね〜!じゃあ、2回目いきまーす!」男が箱を差し出すと、唯は紙を引いた。
「…店員に電話をして…恥ずかしい注文をする…。」唯は困惑した表情で男を見た。
「話す内容は指示するから、唯ちゃんは言われた通り発言して!一言でも指示と違う内容喋ったら、一斉送信だから!」唯は男に言われるまま電話を取った。
「はい、フロントです。」若い男性店員が電話に出た。
「…あ、あのぉ…お冷を2つ…(そ、そんなこと…でも…言言われた通り言わなきゃ…。)…そ、それから…あのぉ…ティッシュと…ぶ、ぶっとい…ば、バイブありませんか?」唯は顔を真っ赤にして言った。
「…は?」男性店員は不思議そうに尋ねた。
「(…恥ずかしいからもうやめてー!)…だ、だからぁ…ティッシュと…ぶっといバイブが欲しいんですけど…ありますか?」
「あるわけないでしょ?(何?この女?)」
「(…言わなきゃ…言わなきゃ…バラされちゃう…。)…あたし…齋藤唯はぁ…カラオケで…い、イヤらしいなことしたくなっちゃったから…ば、バイブ欲しいのぉ…齋藤唯の…す、スケベな…お、おま…おマンコちゃんに…ぶっといバイブ突っ込んで…お、オナニーしたいのぉ〜!!(…も、もういやー!)」唯は顔から火が出る思いで言った。

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