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いいなり女子
官能リレー小説 - 学園物

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いいなり女子 9

「…はぁ、はぁ…へ、屁をこいても宜しいでしょうか?」
「いいぞ。たっぷり出せよ、唯。」
「…ありがとうございます…んん…。」
「…ぶぼっ!ぷぅーーー…。」放課後の教室に唯の恥ずかしい音が鳴り響く。
唯は教卓の上で全裸になり、鼻に鼻フックを付け、ガニ股の格好で男に向けて尻を突き出しながらおならをさせられていた。
「くくく…唯がそんな格好で屁をこくなんて、昔は想像できなかったな〜。」男の言葉に唯は顔を真っ赤にした。
「唯、そのまま握りっ屁してみろよ。」
「…は、はい…。」唯は思いきり広がってしまっている肛門に手のひらを近づけた。
「…ぶびぃ〜〜〜。」唯は自分のおならを握り締め、豚の様に醜く広げられた鼻の穴に握りっ屁をした。
「あはは〜!どうだ?唯、自分の屁の臭いは?」
「…く、臭いです…齋藤唯のおならは…とっても臭いです…。」唯は涙を流しながら言った。
「くくく…じゃあ、次は場所を変えて遊ぼうか?」
「…え?」唯は困惑した表情で男と一緒に学校から出て行った。
男と唯は学校の近くのカラオケに来た。
「さぁ、唯ちゃん座って!今日はいろいろ楽しめるようにこんな物を用意したよ!」
男は1つの箱をテーブルの上に出した。箱には穴が1つ開いていた。
「この箱の中には、何枚か紙が入っていて、唯ちゃんには今から箱の中の紙を引いてもらいます!で、紙には指令が書いてあるから、唯ちゃんにはその指令を宣言して、実行してもらうっていうゲームでーす!どう?楽しそうでしょ?」男はニヤニヤしながら言った。
「…あ、あんまり過激なことは書いてないよね?」唯は震える声で聞いた。
「大丈夫大丈夫!唯ちゃんならできるよ!ちなみに、拒否した場合はすぐにクラスの連中に唯ちゃんの恥ずかしい写真一斉送信するから!…じゃあ、どうぞ!」
唯は震えながら箱の中から紙を引いた。

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