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いいなり女子
官能リレー小説 - 学園物

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いいなり女子 1

「ふふふっ…いいポーズだね〜!唯ちゃん!」
「…は、恥ずかしい…ですぅ…。」
校内でも有名な美人である齋藤唯は、放課後の教室にいた。数日前に唯に告白し、フラれた、地味で暗い同級生の男と2人で…。
男は椅子に座りながら、教卓の上にいる唯を眺めていた。ありえないことに、唯はスクール水着を着て、四つん這いの格好で男に尻を向けていた。しかも、そのスクール水着は尻の部分が丸く切り抜かれていて、唯の尻が丸見えになっていた。
「…唯ちゃんって、お尻おっきいんだね!唯ちゃんのまん丸のお尻が丸出しになってるよ!みっともないな〜!唯ちゃん!」男の言葉に顔を真っ赤にする唯。
男は唯にフラれてから、ストーカー行為を繰り返し、唯の恥ずかしい写真を盗撮した。それをネタに唯を脅し、自分のいいなりとしていた。
「唯ちゃん!じゃあ始めようか!」
「…は、はい…齋藤唯です…きょ、今日は…誰も居ない教室で…お、お尻を丸出しにできて…最高に気持ちいいですぅ…。」唯は屈辱的なセリフを言いながら、尻をプリプリと振り出した。
「あはは〜!唯ちゃんがでかいけつ振ってるよ〜!クラスのみんなにも見せてやりたいな〜!」男はニヤニヤしながら唯の痴態を眺めていた。
「まぁクラスの人達には言えないか!美人で有名な齋藤唯ちゃんが、こんなことしてるなんて!…それに、あんなことまでしたなんて、もっと言えないよね〜!」男は唯の顔を覗き込んだ。
「…。」唯は男から顔を逸らした。
「…やらないつもり?バラすよ?」
「!!やめて!…やるから…やるから、誰にも言わないで…お願いしますぅ…。」唯は必死に男に頼み込んだ。
「始めからそう言えよ…。」男は冷たく言い放つと、椅子に腰掛けた。
「(…やらなきゃ…クラスのみんなにバラされたら…あたし…。)…うふふ!齋藤唯はぁ〜!でっかいお尻丸出しにしながら屁をこくのがだぁい好きなのぉ〜!」唯は全身を真っ赤にしながら、尻を振って大きな声で言った。
「あはは〜!唯ちゃん!おならしたいの〜?」
「…は、はい!屁こきたいですぅ〜!こいてもいい!?唯、屁こいてもいい!?(…は、恥ずかしすぎて…おかしくなりそう…うぅ…。)」
「…しょうがないな〜!唯ちゃんがおならするとこ、じっくり見ててやるよ!」
「…あ、ありがとうございますぅ!齋藤唯、くっさい屁こくから、見ててね!?唯がぶぅ〜、ぶぅ〜屁するとこ、見ててね!?いくよ!?齋藤唯、屁こきますぅぅぅ〜!!(も、もう…いやぁ!!)」唯は尻の穴に力を入れた。
「…ぶお…ぶびぃぃぃ〜〜〜…。」唯は尻の穴を丸出しにしながら、思い切りおならをした。

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