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いいなり女子
官能リレー小説 - 学園物

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いいなり女子 6

数時間後…授業中に唯の携帯に男からメールが届く。
唯は周りに気付かれないよう、こっそりとメールを確認した。
「朝言ってた罰だ。次の中から選んで実行しろ。
1、この授業中に、特大の屁をこく。朝、俺の顔にかましたぐらいのな。
2、次の体育の授業中にこっそり抜け出して教室に戻り、隣の席の男のリコーダーを舐めながらオナニーをする。
3、昼休みに全裸になって屋上を一周する。
4、昼休みに校舎裏で野糞をする。
10分以内に選んだ番号をメールで送ること。」
唯は青冷めた表情で携帯を眺め、絶句した。どれも到底できないことばかりである。
「(…こんなこと…無理だよぉ…ここでおならなんてできないし…リコーダーを舐めてオナニーなんて…屋上で裸になってるとこ誰かに見られたら…外で…するなんて絶対できない!…どうしよう…1番リスクの少ない、他の人にバレにくいこと…。)」唯は考えた挙句、番号を入力して男に返信した。
数時間後…
「…はぁ、はぁ…は、早くやらないと…んぐ、んぐ…。」
誰もいない教室で1人、リコーダーを舐め回す齋藤唯。体操着に着替え、机の影に隠れるようにしゃがみ込んでいた。
「…んぐ、んぐ…これじゃあたし、変態みたいじゃない…うぅ…。」隣の席の地味で不細工な男のリコーダーを、必死に舐め回す学内でも有名な美人、唯。
「…んぐ…んぐ…んん…。」唯はリコーダーを咥えながら、体操着のズボンを脱いで、パンティの上からオナニーを始めた。
「…んん…はぁ、はぁ…んぐ…んぐ…。」唯は顔を真っ赤にしながら必死にリコーダーを舐め回した。
「…はぁ、はぁ…もういやぁ…んぐ…んぐ…。」唯は変態に成り下がった自分に嫌悪感を抱いた。
「…んぐ…んぐ…ふぁ、ふぁん…んあ…。」唯はパンティに手を突っ込み、直接自らのマンコを弄りだした。
「…はぁ、はぁ…んん〜〜〜!!」唯はマンコに指を入れ、ゆっくりと出し入れした。
「うぅ…後は…はぁ、はぁ…。」唯はゆっくりと机の上に上がりパンティを脱ぐと、四つん這いの格好になった。
「…これで…終われる…や、やるしかないんだ…んん…いやぁ…。」唯は震えながらリコーダーを自らのマンコに擦り付け、そのまま中へと挿入した。
「…うぅ…いやぁ…なんで…こんなこと…。」唯は四つん這いの格好でマンコにリコーダーを突っ込んだまま、尻の穴に力を入れた。
「…ぷぅ〜〜〜。」誰も居ない教室に、唯のおならの音が静かに響いた。
「…うぅ…は、恥ずかしい…もうやだぁ…うぅ…。」唯は暫く泣き崩れた後、急いでリコーダーを片付け、誰も居ないことを確認すると、運動場へ戻って行った。

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