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いいなり女子
官能リレー小説 - 学園物

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いいなり女子 5

「嗅がないでって、けつの穴舐めろって言ったのは唯ちゃんでしょ?こんな目の前にけつ突き出されたら、イヤでも臭ってきちゃうって!レロレロレロ…。」
「あん…す、すいません…。」
「レロレロ…元はと言えば、お尻の穴拭き忘れた唯ちゃんが悪いんだろ?」
「…は、はい…あぁ…唯がお尻の穴拭き忘れたせいです…はぁん…。」
「それなのに人のせいにするんだ?気に食わないから、罰だ。唯、このまま屁しろ…レロレロレロ…。」
「!?す、すいません!それだけは…あん…それだけは勘弁して下さい!(無理!こんな格好で、この人の顔の前でそんなこと…。)」唯は必死に頼みこんだ。
「ダメダメ。しないなら、みんなにバラす。早くしろ。そろそろ誰か登校してくるぞ?レロレロ…。」男は意地悪そうにそう言った。
「…わ、わかり…ました…。」
「レロレロ…ちゃんとお詫びの言葉と何するか言えよ。」男の言葉に唯はしばらく考え込んでから話し始めた。
「…齋藤唯が…あん…お尻の穴拭き忘れて…お尻の穴に…う、うんこが付いているせいで…あぁ…ご主人様に臭い思いをさせてしまっているのにも関わらず…はぁ、はぁ…臭いを嗅がないでと言ってしまい…すいませんでした…。」唯は目に涙を浮かべながら言った。
「…はぁ、はぁ…罰として…齋藤唯は…屁をこきます…お尻の穴を綺麗にしていただいている時に申し訳ありませんが…ご主人様の顔に向かって…屁をこいても宜しいでしょうか?」
「レロレロ…いいぞ。今、お前のけつの穴舐めてる最中だから、音も臭いも控えめで頼むぞ?」
「…は、はい…んん…!!(あ!だ、ダメぇ…!!)」唯は尻の穴に力を入れた際に、男の舌に肛門を刺激され、予想以上に力が入ってしまった。
「ぶぼっ!!ぶぶぶぅぅぅ…。」唯の思いとは正反対に、唯の尻の穴からは大音量で勢い良く屁が出てしまった。
「うわ!ごほ!ごほ!…控えめにって言ったのに、なんで思いきりぶっこいてんだよ!臭いもくっせ〜な〜!唯、お前はこんな屁しかこけないのか?クスクス…。」
「あぁぁ…ち、違うの…舐めるから…変に力が入っちゃって…あぁぁ…。」唯は恥ずかしそうに言った。
「また人のせいか?これはまた罰を与えないとな。」
「ご、ごめんなさい!許して…お願い…。」
「ダメぇ〜!まぁそろそろ誰か来ちゃうからな…罰の内容は後でメールする…早く服着ろ。」

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