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いいなり女子
官能リレー小説 - 学園物

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いいなり女子 4

次の日の朝、唯と男はまだ誰も登校していない学校にいた。
「ふふふ…じゃあ、唯…始めろ。早くしないと、誰か来ちゃうよ?」
「…は、はい…。」唯はスカートとパンティを脱ぐと、下半身を露出し、教卓の上で男に尻を向けながらうんこ座りをした。
「今日も朝から唯ちゃんの生尻を拝めるなんて最高だな〜!…で、もちろん朝メールした通りに行動したんだよな?」
「…は、はい…齋藤唯は…学校に来る前に…家のトイレで…う、う…うんこをしました…。」唯は顔を真っ赤にしながら言った。
「唯ちゃんみたいな可愛い子も、朝はうんこするんだ〜!…それから?」
「…うぅ…齋藤唯は…急いでいた余り…う、うんこをブリブリ出した…け、けつの穴を…拭き忘れて登校してしまいました…(…うぅ…なんでこんなことしなきゃいけないの?)」唯の真っ白な尻が恥ずかしさの余り赤く染まっていく。
「あはは〜!あの唯ちゃんがけつの穴にうんこ付けたまま登校してるの〜!?こりゃクラスの奴らにバレたら大変だね!すぐ拭きなよ!」男はニヤニヤしながら言った。
「…は、はい…クラスの人達にバレたら困るので…そのぉ…唯の…け、けつの穴…うんこが付いた唯のけつの穴…綺麗に舐めていただいても宜しいでしょうか?ご主人様ぁ…。」唯は悔しそうな表情を浮かべた。
「あはは〜!唯ちゃん、お尻の穴舐めてほしいんだ!?本当に唯ははしたない女だ…しょうがない。ほら、舐めやすいようにもっとけつ突き出せ!…そうそう…それから、もっとけつの穴広げて!」
「…は、はいぃ…こうでしょうか?(…は、恥ずかしい…こんな格好…。)」唯は教卓の上で足を限界まで広げたガニ股の格好で、尻を思いきり突き出した。
「よし。じゃあ舐めるぞ…レロレロレロ…。」唯の尻の穴に、男の唾液がいっぱい付いた舌が押し当てられた。
「あぁ…あ、ありがとうございます…あん…ありがとう…ございま…あぁ…(うぅ…気持ち悪い…早く終わって…。)」唯は足をガクガクさせながら、男に尻の穴を舐められ続けた。
「レロレロ…唯ちゃ〜ん、こんなこと言ったら失礼かもしれないけど…唯ちゃんのけつの穴、とっても臭いんだけど。」
「…あぁ…す、すいません…あん…臭い嗅がないで…はぁん…(もうやめてぇ…。)」唯は顔から火が出る思いで、尻の穴を舐められ続けた。

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