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いいなり女子
官能リレー小説 - 学園物

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いいなり女子 3

唯は男に背を向けると、がに股の格好で尻を思いきり突き出した。
「唯のデカ尻ぷりぷりぷりぷり!齋藤唯のお尻、どうぞ召し上がれぇ〜〜〜!」唯ははち切れんばかりのまん丸の尻を男の前に差し出した。
「ふふふ…唯のケツは本当デカくてみっともないな!というか、唯って裸になると、思いの外だらしない体してるんだな!ケツはデカいさは、足は太いし…クスクス…。」唯は恥ずかしそうに俯きながら、尻をぷりぷりと振り始めた。
「唯のお尻はまん丸お尻!ぷりぷりぷりぷり、まん丸お尻の齋藤唯でぇ〜す!」唯は突き出した尻を両手で舐め回すように触りながら、男の前で尻振りダンスを披露した。
「お尻のお肉を広げて〜…肛門、尻穴、おっぴろげぇ〜!唯の尻穴、おっぴろげぇ〜!」唯はだらしのない尻肉を左右に割り広げ、尻の穴を広げた。
「…尻穴ヒクヒク!齋藤唯!ケツ毛ボーボー!齋藤唯!(…お尻の毛なんて…生えてないもん…。)」唯は顔から火が出る思いで踊り続けた。
「尻穴ヒクヒク…尻穴ヒクヒク…へ、へ…屁が出そ〜!唯はどスケベ屁こき女!屁こいてもいい?」
「また屁が出るのか?唯は本当にだらしない女だ…お前が屁こく恥ずかしい姿、よく見ててやるよ。」
「…あ、ありがとうございます!唯、屁こくよ?齋藤唯、屁こいちゃうからね?いくよ?唯、おならこきます!!」
「…ぶぉ…ぶぴぃ〜〜〜…」唯は全裸で尻の穴を広げながらおならをした。
「あはは〜!唯〜!お前女として終わってるよ!なんだそのみっともない屁は!あはは〜!」唯は男に笑われながら、恥ずかしいそうに下を向いた。
「…よし!今日はこの辺で許してやる。明日、朝早めに登校しろ。あと、宿題も忘れるなよ。」
「…は、はい…。」唯は服を着ると、重い足取りで家に帰った。
「…宿題やらなきゃ…。」唯は自分の部屋に入ると、鍵を閉め、服を脱ぎ始めた。
唯は全裸でベッドの上に四つん這いになり、先ほどまで自分が穿いていたパンティを頭に被った。
唯は携帯を取り出し、男から送られてきた自分の痴態が写された写メを眺めながらオナニーを始めた。これが男から出された宿題なのである。
「…あぁ…はぁ、はぁ…あたし、裸でこんな格好してる…この写メのあたし…ブタみたいな鼻して、ブスだなぁ…あはぁ…はぁ…はぁ…これ、あたしがおならしちゃった時の写メだ…うぅ…あたし…何してるんだろ…はぁ、はぁ…。」唯は写メを眺めながらオナニーをし、無事、誰にも気づかれないまま果てることができた。

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