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いいなり女子
官能リレー小説 - 学園物

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いいなり女子 2

「あはは〜!唯ちゃんがけつの穴広げながら屁こいてるよ!みっともね〜!匂いも臭いし、それでも女か?クスクス…。」
「…うぅ…言わないで…うぅ〜…。」唯はその場で号泣した。
「泣いてる場合か?お前にはまだまだたっぷり恥ずかしい思いさせてやるよ…。」
男は唯に指示を出すと、唯は震えながら水着を脱ぎ始めた。
「ふふふ…あとはこうして…どうだ?唯。今の気分は?」
「…んぁ…んがぁ…は、恥ずかしいです…。」
唯は全裸で鼻フックを付けた姿で立っており、腹には「どスケベ変態 齋藤唯」と書かれていた。
「じゃあ、始めろ…。」男は静かに椅子に座った。
「…は、はい…(うぅ…なんであたしがこんなことしなきゃいけないの…?)…唯のおっぱい、ボインボイ〜ン!乳首コリコリ!乳首コリコリ!唯の乳首はビンビンでぇ〜す!!」唯は全裸のまま自らの胸を鷲掴みし、足をがに股に広げながら全身をイヤらしくくねらせた。
学内でも有名な美人の齋藤唯が、素っ裸で豚鼻を晒しながら、間抜けなセリフをハイテンションで叫び、裸踊りを披露しているとは、全校生徒の誰一人として想像もできないであろう。
「(…は、恥ずかしい…もうやりたくないよぉ…。)」唯は左手で乳首を摘み、右手でマンコを弄りながら、腰を前後に振り始めた。
「唯の…お、おま…おマンコ、oh〜yes!oh〜yes!…おち、おチンポ欲しいな、oh〜yes!oh〜yes!」
「あはは〜!唯ちゃん、自分が何してるかわかってる!?まさにどスケベ変態 齋藤唯だね!」唯は全身を真っ赤にしながら、屈辱の裸踊りを続けた。
「唯のおマンコ、ビッチョビチョ!イヤらしいお汁でビッチョビチョ!yeah〜〜〜!!(…頭がおかしくなりそう…うぅ…。)」唯は今まで生きてきて感じたことのない羞恥心により、頭が朦朧としていた。
「…唯のどスケベおマンコ、グッチョグチョ!スケベなお汁でグッチョグチョ〜〜〜!あっはぁ〜ん!!」言葉通り、唯の太ももを伝ってイヤらしい汁が大量に垂れてしまっていた。

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