「…今日の…唯のおならは…ど、どんな臭いかなぁ？…誰も見てないし…ちょっとだけ…か、嗅いじゃおうかなっ！（…うぅ…イヤだよぉ…。）」唯は全開に広げられている尻の穴に手の平を近づけた。
「…じゃあ、し、失礼しま〜っす！んん…。」
「…ぼふっ！ぷぅ〜！」唯は握りっ屁をすると、自らの豚鼻で思いきり臭いを嗅いだ。
「ふぅん…ふぅ〜んん…あぁ〜、くっさぁ〜！あたしのおなら超臭いんだけど！ヘヘヘっ…こんな臭いおならこいてるなんて、誰にも言えないよぉ〜！…と言うか、こんな格好で…に、握りっ屁してるなんて…もっと言えねー！（…何この台詞…恥ずかしいなぁ…。）」
「…唯先輩…自分の…臭い嗅いでる…。」後輩は軽蔑した目で、唯の姿を眺めていた。
唯は四つん這いの格好になると、足を大きく広げながら尻をプリっと突き出した。後輩の前に唯の恥ずかしい穴が２つとも丸見えになる。
「…あぁ…お、おちん…おちんちん…入れてほしいなぁ…唯…まだ入れてもらったことないからぁ…はぁ、はぁ…男の人に…おちんちん入れてほしいよぉ〜！（うぅ…恥ずかしい…。）」唯は人差し指と中指を器用に使いながら、自分のマ○コを広げ、尻の穴に力を入れながら、尻の穴を広げたり閉じたりを繰り返し、腰をイヤらしく振っていた。
唯は恥ずかしさの余り、イヤらしい汁を垂れ流している自分のマ○コを擦り始めた。
「…あぁ…また唯のおマ○コから…ど、どスケベ汁が垂れてきちゃった…はぁ、はぁ…あぁ〜！誰でもいいから…唯のどスケベおマ○コちゃんに…おちんちん…入れでぇぇぇ〜〜！（頭がクラクラしてきた…もういやぁ…。）」
「…ぶぼ！ぷぅーーー！」唯は自分の股間を弄りながら、おならをした。
「…また…屁こいちゃった…あぁ…気持ちいい…屁するの気持ちいい…はぁ、はぁ…こ、こんな…全裸で…豚鼻広げて…け、ケツの穴広げながら…おマ○コからイヤらしい汁垂れ流して…屁こく女…誰も…おちんちん入れてくれないよね…ははは…（うぅ…こんなこと…もうやりたくない…。）」唯は自分の股間を弄りながら、何度もおならをした。
「…唯…先輩…あんなこと言ってる…もう…見てられない…。」後輩がその場を立ち去ろうとした時、後輩の前に男が現れた。