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いいなり女子
官能リレー小説 - 学園物

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いいなり女子 13

次の日の放課後…。1人の女子生徒がとある教室に呼び出されていた。

「一体なんだろ?齋藤先輩の秘密を教えてあげるって手紙に書いてあったけど…誰からだろう?それに…昨日のカラオケのことも気になるし…。」

女子生徒は昨日カラオケで唯の名前に反応した1学年下の後輩であった。
彼女は唯と同じ部活に所属しており、綺麗な顔立ちとしっかり者の唯のことを姉のように慕っているのである。

「この教室かな?失礼します…え!?」後輩は自分の目を疑った。

教室の1番前にある教卓の上には尊敬する先輩の唯が立っていた。

唯は生まれたままのすっ裸の格好で足をガニ股に広げ、背を向けながら尻を思いきり突き出していた。
唯のまん丸の大きな尻が「どうぞ!召し上がれ!」と言わんばかりに突き出されている。

背中には「おなら発生工場 齋藤唯❤︎の臭ガス発射口www→」と、唯の尻の穴に矢印を向けるように大きく書かれていた。

さらに、唯はアイマスクとヘッドホンを付け、周囲の気配が感じられないようにされ、鼻フックを掛けて醜い豚鼻を惨めなほどに広げてしまっていた。

そして、黒板には「スクープwwwあの齋藤さんが…まさかの変態ケツ出し屁こき女だったwww放課後、毎日のように誰も居ない教室で1人…すっぽんぽんになって下品なガニ股ポーズで巨大尻を豪快に突き出し…ケツの穴を広げながら屁をこいていたwその無様で下品な一部始終をご覧下さいw」と書かれていた。

「…なに…これ…。」後輩は言葉を失った。
尊敬していた齋藤先輩のありえない光景を目の当たりにして、頭が真っ白になった。

「(今日はなんだろ?…目隠しして…ヘッドホンから合図があったら指示通り行動しろって…なんか変な感じ…。)」
唯は自分の周りに書かれている内容も自分を慕ってくれている後輩が教室の入口から自分の恥ずかしい姿を直視していることも全くわかっていなかった。

「ふふふ…見てる見てる。憧れの齋藤先輩の変態屁こき姿、大公開!って感じwくくく…じゃあ、唯ちゃんw後輩の前で大恥晒させてあげるねwよーし…スタート!」
隣の教室で様子を伺っている男が、ヘッドホンに合図を送った。

「(…音楽が変わった…この音楽は…)…齋藤唯です…いつも1人でこうやって…す、すっぽんぽんになって…でかいケツ豪快に突き出して…へ、屁ぇこいてますぅ…で、出ちゃう…くっさい屁が出ちゃう…んんん…!」
唯は両手で自らの尻肉を開き、尻の穴を開いた。

「…ぶぶぅぅぅ〜!…ぷぅぅぅ…。」

唯は顔を真っ赤にしながらおならをした。

「…唯…先輩…嘘でしょ…。」
後輩は自分の目の前で起こっている事実を受け入れられなかった。可愛くてしっかり者で後輩達の憧れである唯が…女として最下層な惨めな姿を晒しながら、嫌悪感を覚えるほど下品な行為をしていることが信じられなかった。

「(…音楽が変わった。)…きょ、今日も…へ、屁が…止まんない…あぁ…また…屁が出るぅ…く、くっせぇ…あたしのおなら臭い…あ…また出た…(こんな台詞…恥ずかしいよぉ…。)」

「…ぶぼぼっ!…ぶぶぅ…ぶっ…ぶぶっ…ぷぅぅぅ!…ぶびぃぃぃぃ〜〜〜っ!!」
唯は男から指示された台詞を口にしながら、何度もおならをした。

「くくく…!あの子、ドン引きしてるね〜wまぁ、憧れの齋藤先輩があんなことしてるなんて信じられないもんなwふふふ…じゃあ、唯ちゃん、もっともっと後輩の前で恥ずかしいことしよっかw」
男は唯に合図を送った。

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