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マザコン男
官能リレー小説 - 学園物

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マザコン男 5

「香澄!イクっ!イクよ!」
「きて!きて!健二!」
「イクーーーーーーーーーーーーーー!」
『ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!』
健二から香澄に大量の精液が発射されていった。
健二は大量に射精して疲れたのか香澄に、もたれかかっっていた。
「大丈夫?健二君?」
「大丈夫だよ。香澄さん。それより抜くからね♪」
「あっ!ちょ・・・・・・ちょっと!待って!まだ・・・このままで居たいのよ・・・・」
「うん、分かったよ♪」
その放課後
学生寮に行く途中、香澄さんとさんざんセックスしたというのに、また発作が起き始めた。
「大丈夫?顔色悪いよ。」
僕の目の前にいたのは図書委員の山本真理だった。
僕は山本さんに病気の事を簡単に説明した。
「こっちに来て。」
山本さんは僕の手をつなぎながら図書室に入ってカギを閉める。
「みんな帰ったからだれも来ないわ。」
「病気の事信じてくれるの?」
「うん。私も病気だから。私のはファザコン病だけどね。それに、あなたほど重症じゃないわ。」
「ファザコン病?何だ、それ?そんな病気は聞いたこと無いな〜」
「最近になって発見されて発表されたばかりの病気だからよ」
「ふ〜ん。そうなんだ。ところで、どうして図書室なんかに連れて来たんだい?」
「発作が起きたら大変でしょ?年上の女性を・・・その・・・抱きたいんでしょ?」
「パパ、私を抱いてくれる?」
僕の事が自分の親父に見えてるのか。
「好きだよ。ママ。」
そして、僕は山本さんがママに見えてきた。
香澄ママと同じように真里ママを抱きしめ口にキスをする。
「真理ママのおっぱい大きいね。」
「そんなことないよ。」
真理ママは机の上に座る。

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