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マザコン男
官能リレー小説 - 学園物

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マザコン男 7

「恥ずかしがらなくていいんだよ・・・パパ・・・」
真理の謎の恐怖のオーラに後ずさりしている健二だったが屋上から足音が聞こえた。
先程のオナニーしていた女子が健二を追ってきたのだろうと健二は悟り真理を抱えて走って行った。
健二は真理を抱えてアチコチ走り回り最終的に屋上に辿り着いた。
屋上から追ってきた女子は恐らく校内を探し回っていると思われるので現在は屋上が安心できる場所なのだ。
「パパ・・・真理・・・もう・・・我慢出来ないの」
真理は限界寸前であった。


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