PiPi's World 投稿小説

マザコン男
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 2
 4
の最後へ

マザコン男 4

「ん・・そんなことより・・・健二君・・・・・健二君の・・・健二君のが欲しいよ・・・・・」
「何が欲しいの?」
「何って・・・ナニよ・・・」
「ごめん、香澄・・・分からないよ。ちゃんと言ってくれないと困るからさ」
「だ!か!ら!健二君の・・・お・・・ン・・ンが欲しいの」
「もっとハッキリ言ってくれないか?」
「言うから待ってよ!健二君のオチンチンが欲しいのよ!欲しくて堪らないわ!」
「よく言えましたね♪ご褒美あげるね」
『ズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュ!!』
「ああーーーーん!キターーーーーーーーーーー!」
「はぁ・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・・・香澄のオマンコ・・・・・・・気持ちいいよ!」
『ズチュズチュ!ズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュ!!』
健二は香澄のオマンコに自身の肉棒をリズム良くピストンしていたのだった。
「あん!あん!あん!あん!あん!ひぃもひぃーーーーーーよ!健二くーーーーーーーーーん!」
香澄は正常位で健二に挿入されていた。
健二は体勢を変えようとしていたが香澄にカニばさみされていて体勢を変えられなかった。
「健二君のオチンチン離さないわ」
「僕も香澄から離れたくないから」
健二は激しく突いていた。
『ズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュ!!!』
香澄は健二に激しく突かれてオマンコを締め付けていた。

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す