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マザコン男
官能リレー小説 - 学園物

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マザコン男 3

「香澄・・・香澄・・・香澄・・・・・・」
健二は香澄の匂いを嗅ぎながら香澄の胸を揉み始めていたのだった。
「あっ!ん!イイ!イイわよ!もっと!もっと!もっと!強く!」
香澄は感じ始めていて健二に求め始めてきた。
「香澄・・・ちゅ・・・ん・・・香澄・・・」
健二は香澄のオッパイを舐め始めていた。
ちなみに、現在は保健室は札が掛けられて鍵も掛けられている。
健二は香澄のスカートの中に手を入れて香澄のクリを下着の上から撫でた。
「もう濡れちゃっているよね、香澄」
「あ〜ん。言わないで、お願い」
香澄は恥ずかしがっていた。
香澄は下着の上からでも分かるぐらいグショグショに濡らしていたのだった。
『ジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュル!!』
健二は香澄の濡れている場所を吸い始めていた。
「香澄のココは大洪水だね」
「あん!あん!あん!いちいち言わないでよ!健二君!」
「香澄が可愛いからだよ♪」
「もうっ!」
「フフフ・・・・・」
「私の汁おいしい?」
「ん〜美味しいよ」
「ホント?」
「うん。香澄のオマンコって緩くないかな?さっき、指入れようとしたらスルっと入ったからさ・・・」
「そ・・・・それは・・・・・・・・・・・・・」
「もしかして・・・・・僕の前に先客が居たのかな?」
「違うわよ!実はね、ココに居るとムラムラするの。男子学生から見られていると思うと感じちゃって・・・。それで、いつも弄っているのよ」
「香澄は変態さんだね」

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