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香港国際学園〜第二部〜
官能リレー小説 - 学園物

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香港国際学園〜第二部〜 526

「ふふふっ可愛いやつじゃ。さあ体位を変えるぞ」
アルマは対面座位から片手で真由を支えながら跨ぐ形になっている片足を外し、そのまま回転させて後背位の形にする。

ズルズルズルッ

「うあぁぁん、膣内でぇねじれてぇ、気持ちいぃよぉ〜」
体位変更の際も真由の股間にはペニスが刺さっている為、通常では体験できない奇妙な快感が真由を襲った。
「まだ気を抜くには早いぞ真由、いくぞっ!それぇぇっ!」
「えっ、えっ、んああぁぁぁっ!」
アルマは後背位の体制にある真由のその適度に肉の付いた健康的な足を持って真由を持ち上げた。
それは丁度小さな子供が用を足す時に親が持ち上げる様な体制だった。

「あっ、アルマ様…恥ずかしい…てすぅ…んんっ」
「ふふっ…今更じゃ。それ、激しくするぞ」
アルマはそう言うと腰を激しく打ち付けた。
「うぅ…んっ、ダメ…イっちゃう……イクーッッ!」
真由は痙攣しつつ果てた。
「…妾はまだ果てておらぬぞ?」
「…ごめ…んなさい…ぁん…はぁはぁ」
アルマは対面座位へ戻し、真由の息が整うのを待つ。
しかし退屈なのかアルマは腰を途切れ途切れに動かし、第2回戦に備えている真由の子宮口を小付く。
「んあっ、アルマ様まだ敏感になってますからぁあん!、止めて下さいいぃん!」
「ん〜?、妾も少々退屈になってきたのでな。こうやって突き上げる度にビクンって反応する真由が愛らしくてな、ついつい…」

そう言いながらも今度は腰をゆっくりと円を描くように動かす。
無論まだ真由の小さく無毛の股間にはアルマの逸物が刺さったままなので真由の膣内を掻き回す様に動いている。
「ふあぁ〜らめぇっ、そんなにうんんっ…グシャグシャに掻きふあぁっ!回されたらぁ…」

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