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香港国際学園〜第二部〜
官能リレー小説 - 学園物

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香港国際学園〜第二部〜 525

そう、もう一つの影…見た目は12かそこらの少女の股間には本来少女にはある筈がなく、そして不釣り合いなまでに大きなペニスが見事に反り返って自己主張していた。
「ふふん、真由の舌技のせいじゃ…それから二人の時は聖光大母ではなくアルマと呼ばんか…!」
そして聖光大母と呼ばれるアルマという名前の少女は真由の溢れんばかりの巨乳にそそり立つ両の乳首をコリコリと揉みながら強く摘んだ。
「ふあっ!あきゅうぅぅぅうう!!
ダメですっ!アルマ様ぁっ!乳首をそんなにいじめないでぇぇっ!」
真由は肩口で揃えたボブカットを振り乱しながらイヤイヤと首を振るが、その反動で自身の大きな胸が揺れ、更に自分を追い詰めていく。
「ほれほれ、次はどうして欲しいのじゃ?首を振っているだけでは何も分からんぞぅ?」
邪悪な笑みを浮かべながらアルマは真由にしたいことを聞き出す。無論、真由の羞恥心が強い事を知っているからこそその笑みを浮かべれるのだが。
「…………てぇ」
「ん〜?良く聞こえなかったぞ〜?」
必死に声を絞りだす真由に追い打ちをかけるように乳首を優しく摘む。
「ふあぅ!だから!アルマ様のその大きなおち○ちんでぇ!あひぃ!私の淫らに濡れたおま○こに栓をしてくださいぃぃ!」
その言葉を聞いた直後にアルマは真由のおま○こに自分のペニスを勢い良く挿し込む。
「ひぃんっ……はぁ…いいですぅ…アルマ様のおち〇ちん…おっきいのが…奥にぃぃ」
真由のよがり声と性器を擦り合わせる音があたりに響く。
「ふぅ…良いぞ、真由…妾のが大きくなるのが分るだろう?」
「はいぃっ…分りますぅ…アルマ様のおち〇ちんが…おっきくなってぇ……真由のま〇こを突き上げますぅっ」
パンッパンッパンッ!
リズミカルに腰を打ち付け、ヌチャヌチャと粘着質な音が二人の性欲を掻き立てる。
「くあぁっ、うんっひひゃん!ダメぇっ!、膣内でぇ…擦れてひうぅっ!」
「ふぅん、駄目と言っておる割にはお前のヌルヌルになったここはギュウギュウ締め付けて離さないと言わんばかりじゃぞぅ?」
アルマは自身のその凶悪な肉棒を濡れそぼった肉壷に抜き挿ししながらも真由に言葉で責め立てて楽しんでいた。
「いやぁ、んうっ言わないでふひっ、下さいぃぃ。それ以上いじめられるとわたしぃ…わたしぃぃ…」

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