PiPi's World 投稿小説

香港国際学園〜第二部〜
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 411
 413
の最後へ

香港国際学園〜第二部〜 413

恥丘ごしの陰核責めに加え…わななく桜色の突起に唇を這わせてやると、声にならぬ悲鳴と共に…朱に染まった桜貝が、影汰自身の精を絞り出すかの様に喰らい付く。

影汰は百恵の顔を抱き寄せ…絶頂の嬌声を上げんとする唇を塞ぎながら、堪える事なく大量の白濁を注ぎ込んだ…。

「これが…女としての悦びなのか…んぁっ?!」
百恵は影汰が絶頂を迎えた後も収縮を続け、余韻を長引かせる…。

「さぁて…次はお仕置きの時間です。」
「あぁっ!?」
破瓜の出血も洗い流す程の精と愛液を掻き出しながら、巨根が引き抜かれた。

…名残を溢れさせる百恵の名器…まだ続きがあるのかと、粘度の高い愛液を菊の蕾まで滴らせていた。
影汰はごろん…と百恵の躯を裏返す。

「こ…今度はドギースタイルでござるか…!?」
女子高生は純愛のちゅーまで…と宣いながら結構耳年増(しかもヨコ文字)な百恵。

「言ったでしょう?容赦しないって…命狙われて黙ってる程…甘く無いですよ?」
粘液の混じり合う秘所をもてあそびながら、ちょっと『黒い』顔になっている影汰に理都が合いの手を入れる。

「おぅおぅ…こりゃお尻ぺんぺんぐらいじゃ済まないかもなぁ?」

…ぬるっ!!…

「ヒィイ!?何をなさるか!?」
百恵は背筋を貫く肌寒い痒みで膝を震わせた…影汰の二本指が肛門をえぐり、潤滑剤がわりの愛液と精液の混合物を塗り広げていた。

「貴様!衆道かぁっ!?」
「ケジメつけとかないと…また何時お命頂戴…なんてされるかわかりませんから?」
飴から鞭モードの影汰…。

「おのれぇ!これで勝ったと…(ぐりっ)…あぅう…お慈悲をぉ…!?」
「嫌です。」
足腰立たずに尻を責められる百恵…理都に救いの瞳(自前)を向けるが…無理無理…と流される。

…ぴと…ぎゅうう…
一発や二発では満足せぬと反り返った逸物が、固くすぼまった菊門にねじ込まれてゆく…。
「おや…『こっち』もなかなか…?」
「あ〜れぇ〜!?ごむたいなぁ〜…!?」


…かぽーん…
数刻後…親子風呂の様に三人仲良く湯につかっていた…。
「良かった良かった!仲直り出来て!!」

ガハハと豪傑笑いする男宿のオフクロさん、肝っ玉かあちゃん理都と、にぱっと笑う影汰。
「えぇ…理都さんのお陰で丸く納まりました。」

「あのままソドミーで三発も…影汰殿は終わりの国の魔王でござる…。」
ぷぃ…とそっぽ向く百恵。
「何言ってんだ百恵…影汰の妾になるんだったらこんなの当り前だぞ……それに夜は始まったばかりだ…影汰はこれぐらいじゃ満足する子じゃないからな…」
…これ以上突っ込まれたら壊れる…ブクブクと湯船に沈み込みながら抗議の視線を送る。
「心配すんなって!…こんなんで壊れる程、女ってのはヤワじゃねえぜ……ただ影汰のが病み付きになって、影汰のチ○ポ無しに生きれなくなるだろうけどな…」
それも困る…しかし処女を奪われた以上、影汰に操を立てるしかない古風な百恵であった。

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す