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香港国際学園〜第二部〜
官能リレー小説 - 学園物

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香港国際学園〜第二部〜 391

「刀機さん、いけませんね…ひかるさんの女の子が寂しがってますよ…ひかるさん、女の子なんだからしっかり可愛がってあげないと…」
今度は声を出してえったが刀機に何か投げて寄越す。
「何故、こんな場所にこんなモノがあるのだ…」
呆れるような口調で刀機はそれ…バイブを拾い上げる。
「そりゃあ…この部屋、この為にもありますから…」
部屋にコッソリ置かれている道具と己の肉棒を駆使して、えったは華奈美を激しく責めながらそう言う。

「じゃがのぅ、えった、これは、お前にくれてやるわい!!ひかるには、もっと凄いものをくれてやるわい!期待するのじゃぞ
ひかる!!」
(棒読み)

刀機はどうやら…各種性具と共に、ぬえママ秘蔵の鬼畜エロ同人まで発掘してしまった様で…。

「ふむ…
『どれ!このままメイド萌えセンズリ野郎共の前に放り出してやる!!ゲボハハハ!!』(棒読み)
…理解できんが参考にはなるな。」
「しないで下さい。」

えったも流石に羞恥プレイは冗談だとわかっているが…刀機の股間に装着された20cm程のバイブ…これをブチ込むのは本気らしい。

「どうも最近…(うぃんうぃん)貴様は増長気味なんでな…?」
と…華奈美を責めるえったの尻に狙いを定める。

「刀機さん、駄目ですよ…パートナーを放置したら…」
「うむ、そうだな…今度は桜川を私の女にしてやらねばならぬしな…」
刀機はあっさり狙いをえったからセックスの余韻でまどろんでいたひかるに替える。
勿論、準備完了である女陰に狙いを定めると一気に貫く。
「桜川…いや、ひかる……これで私はお前のモノであると同時に…お前も私のモノだ…」
その言葉は刀機なりの愛情表現なのだろう…刀機はひかるの胸とペ○スを愛撫しながら乱暴に腰を振るが、その表情は優しげである。

その横で、えったは華奈美に無理矢理ペ○スを舐めさせている。
流石にえったの巨根は勃起すれば理都でも咥えれない代物である…外側をアイスキャンディーのように華奈美は若干涙ぐみながら舐めさせられていた。
「しっかり綺麗にしないと、華奈美さんのオマ○コが汚れるだけですよ…」
「…だったら、もう止めたらいいじゃないのっ!」
顔を上げて睨み付けて言い返すが、いつもの調子よりかはかなり弱めである。
えったは平然と視線を受け流し、華奈美の乳首を捻り上げる。

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