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香港国際学園〜第二部〜
官能リレー小説 - 学園物

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香港国際学園〜第二部〜 389

濡れそぼった秘部は、凄まじいまでに太い肉棒をズブズブと飲み込んで行く。
「くぁ……確かに未来達が女になる訳だ…漢だな、桜川…」
「ひあっ…と…ぅき…さん…」
乗った刀機も脳天まで貫くような快感に震えるが、ひかるの方も素晴らしいまでの快感に思わず腰が動く。
奴隷ズ…えった……また違うが同じなのは素晴らしい快感…
「うぁ…いいぞ…もっと動いてくれ…」
刀機はウットリとそう言いながら、ひかるの上で躯を跳ね上げる。

嬉しいのか悲しいのか…気持ちいいのか苦しいのか…訳が解らなくなりながらひかるは下から刀機を突き上げていく。
様々な気持ちを込めて突き上げてくるひかるを腟で受け止める刀機…ああ、女の躯なんだなとぼんやり考えながら快楽に身を任す。
気付けば隣りからも嬌声…
華奈美もえったにバックから激しく突かれ、純潔の血と淫汁で股を濡らす。
「うあっ、はあぁっ!…影汰なのにっ!…影汰の分際なのにっ!!……はひぃっ!、うあぁっ!…おかしくなるよぉーっっ!!……」

「ふふ…淫乱なんですね栗原さん……処女失ったばかりなのにチ○ポ咥えて離さないですね…」
S丸出しに責めるえったに、華奈美もツンデレぶりを発揮できず…いいように犯されている。
…恐らく奴は…こうなるように仕組んでいたのだろうな…癪ではあるが…今は快楽に身を任すしかないか…
…ええ、恐らく…僕達を繋げようとしているみたいですね…
快楽に飲み込まれながらも冷静さを失わずにはいる刀機とえったは、視線でそんな事を交わす。

「桜川っ!…愛しろとは言わん……私はお前の女になる…」
「んぁっ!…刀機さんっ!…刀機さんっ!!…」
「ふふっ、栗原さん…僕がこれから栗原を飼ってあげます……きっちりと性欲は受け止めてあげますよ…あっ、勿論理都さんが一番なのでご心配無く」
「いやっ!、いやっ、いやぁーっ!!……気持ち良くて変になりそうだけど…それだけはいやぁあぁーっっ!!!」
それぞれが思い思いに、セックスは激しさを増していく…

「ふふ…未来達が虜になる訳だ…手頃な大きさで尚且つ凹凸の具合がまた…。」
刀機はひかるのイボイボ雁高を貪りながら…えったへの視線に念を込める。
…影汰、念話だ…意識だけこちらに回せ…

「どしたんですか栗原さん?ツンデレどころかデレデレですよぉ?」
…感度ヨシ明瞭ヨシ…念話料金はそちら持ち…ですか?…

1-C戦で、刀機と皐月がやったアレ…精神系の能力者や高ランク能力者のみ使える、短距離通信だ。
この場合当然えったはどちらにも属さないので、刀機がメインである。
…冗談が言えるなら十分だ…

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