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香港国際学園〜第二部〜
官能リレー小説 - 学園物

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香港国際学園〜第二部〜 378

「あ〜…良かった…刀機さん普通に接客できてるよぉ…。」
休憩所から顔を除かせながら、たぷんっ…と胸を撫で下ろすひかる。小柄な体が隠れてしまいそうなスイカップだ。
「肝心の倶利伽羅様の来る気配はゼロですけどね。」
えったは不機嫌そうにM14自動ライフルを抱えていた。
ぷるぷるとノーブラが自己主張する(乳首対策にタンクトップ着用)。サイズは人並みだが…型崩れ知らずの体育会系な弾力おっぱいだ。

「これだけ『撒き餌』を用意しておけば…と思ったんですがね。」
えったは出番の無さそうなライフルをしまう。
「ふうぅぅ〜……安心そうだし僕も息抜きしようか…」
ひかるのそんな言葉に、えったは音も無く背後から迫り、たわわに実り揺れるスイカを背後からギュムッと掴んで耳元に熱い吐息を吹き掛ける。
「ふぁんっ!…えったちゃん!、なにっ!!……」
「女の子が僕は駄目ですよ、ひかるさん…僕も『抜き』たいと思ってたし……抜くついでにオシオキです…」
身悶えするひかるのスイカップを片手で押さえながら、えったの手は神速でひかるのショーツをずり降ろし、自分の巨根も露にさせる。

そして、まだ濡れていないひかるのヴァ○ナに指を唾で濡らしてほぐす。
「ちょっ!、ちょっ!…ちょっと、ちょっと!!……その『抜く』意味違うぅ!」
慌てて逃げようとするひかるだが、えったは離さない。
そもそもペ○スを除いて完全に女の子化したひかると、バストとヴァ○ナの付いただけのえったでは、同程度の身体強化能力とは言え、根本的な筋力差があるのだ……つまり、ひかるにえったを振りほどく筋力は無いのである。

…と、言う事で…えったの巨根はひかるのヴァ○ナに易々と侵入を果たしたのであった。

腟口を突破した巨根は、狭い腟を掻き分けながら子宮口に至り、そこも簡単に突破して亀頭の先端が子宮の上部をノックする。
巨大なペ○スもそこで根元まで飲み込まれる訳だが、締め付けとウネウネと蠢く腟壁のイボイボが強烈な快感をえったに与えるが、ひかる本人は痛くて苦しい。
「ひかるさんが女の子だって事…身をもって教育します……未来さん達からも頼まれていますから…」

「そんな…ぼ…くぅ…!?」
「かぷ…ほらぁ…また『僕』って言おうとしてる…あむ…。」
えったがひかるの耳たぶを甘噛みしながら諭す…濡れ具合が足りないので、深い挿入のまま愛撫に切り替えていた。
壊れるか壊れないかの境界線、飴と鞭の使い分けを良く理解したサディスト振り…遠目にはビアンなタチ役のお姉様か。
「お師匠さん方の行方がわかったとして…すぐに戻して貰える訳じゃないでしょう?」

胎内の奥深くから、粘着質な潤いがえったの先端部に絡み付いてきた…当のひかる自身は拳を噛む様にして息を弾ませている。

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