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香港国際学園〜第二部〜
官能リレー小説 - 学園物

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香港国際学園〜第二部〜 368

ひかるにつつかれ、可愛らしい声を上げるえった、そのお腹は少し膨んでる。
ひかるのペ○スの構造上、射精が始まると巨大亀頭と根元の瘤がロッキングの役目を果たし、殆ど逆流無しに子宮に注ぎ混まれる。
その上、ただでさえ多かった精液量は、フタナリ化してからまるで大型犬のように二次射精までするようになったせいでお腹を膨らませるぐらいまで注ぎ込めるようになっていた。
しかも、粘度の高い精液はなかなか溢れ出ず、時間の経っている未来でさえまだ股間から白濁の汁を滴らせていた。

しかし、当のひかるはまだまだ出し足りない様子で、ペ○スはガチガチのままえったや未来を欲情した眼で見ている。
実際、今まで一日数十回は射精しなければ身の持たなくなっていた光樹……ひかるになってその辺りも増大してる印象があった。

だが、未来はそんなひかるを妹を見るような目で見ながら、優しくえったから引き離す。
「ひかるちゃん……続きは夜にしましょうね」
姉のように諭す未来に、ひかるは物足りなげな表情で見返すが、未来は微笑みながら首を横に振る。

そんな未来に、ひかるは本当に名残惜しそうに未来に身を任せたのだった。


体格的に少し縮んだらしく未来と同じぐらいの背は、未来よりやや小さくなっていた。
幸いと言うか、大振りの胸や尻のサイズは未来とほぼ同じで、未来の替え下着を着せて貰っていた。
高級そうな白のシルクの下着、その上から未来の制服の予備を着る……だが、スカートだけは未来の着ている制服より短い。
「ふふっ……可愛くキマりましたわ、ひかるちゃん」
リボンタイを締めてやりながら満足げに微笑む未来。

慣れぬ女装に恥じらうひかるとのやり取りは、実の姉妹のやり取りのようで微笑ましかった。
柔らかく淡いショートカット、クリクリしたつぶらな瞳のひかる……考えてみれば男の子の時もかなり可愛らしかったが、女の子になって男の子の時に邪魔してた優柔不断さや気の弱さが独特の萌えを醸し出し、抜群のプリティフェイスと相俟って萌えビームを周囲に発散させていた。

元来胸を強調するデザインのブレザー、未来と同じくFcupの巨乳の域にある胸も可愛らしさを更に際立たせ、キュッと締まった柳腰とプリプリヒップ、短いスカートから除く白い太股……恐らく、明日になれば学園中の噂になり注目を浴び兼ねない……今のひかるは、それだけの完璧なまでの萌え美少女になっていた。股間の凶悪兵器を除けばであるが……


雰囲気の違う萌え美少女のえったは、Ccupになった美乳はいつものシャツの胸元を窮屈にして、乳首の形がハッキリと見えている。

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