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香港国際学園〜第二部〜
官能リレー小説 - 学園物

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香港国際学園〜第二部〜 366

さっきと全く逆のシチュエーションになって、ひかるはえったの腰を掴みえったの膣内へ侵入を開始する。
メリメリメリ!……
「はあっ!、ああっ!……裂けちゃう!、裂けちゃいますっ!!……」
「大丈夫、大丈夫……僕も大丈夫だったから……」
今度はひかるが性獣モードになって、えったの処女をこじ開けていく。
そして、狭い壁を強引に押し広げると、ぶつっ!と何かが切れる感触と共に、えったの太ももに一筋の赤い筋が流れた。

えったの濡れ具合と心地良さに任せ…仕返しのつもりでブチ込んでみたもののちょっと心配…。
えった程、非情になり切れないひかる。
「だ…大丈夫?」
「えぅう…ヤクザの真珠入りに比べれば…優しいですよ…。」
涙を堪え、ひかるに尻を任せるえった…。

「それにこの先…何が起こるか知りませんが…お互い背中を預ける相棒じゃないですか…。」
「…えったちゃん…。」

…『漢(おとこ)』…えったは女の子になっても『漢』な姿勢は崩さない。
えったの尻を抱えたひかる…友、いや相棒に応えるべく…奇根をみなぎらせる。

アンカーでも噛ませるように怒張した瘤が、えったの入り口付近に食い込む…。
「んぅ…。」
「あぁ…えったちゃんの…凄くキツいよ…。」
ひかるはなるべく深い挿入を保ったまま、えぐる…まるでヤスリか下ろし金か、柔肉が削り取られてしまいそうな激痛…にも関わらず、えったの蜜壺は狭く…そして固くひかるを締め上げた…。

「あらあら…とんだ雌犬ちゃんてすわ、えったちゃん…ひかるちゃんのオチ〇ポ離さないってギチギチ言ってますわ…アマゾネスさんの筋肉マ〇コとどっちがキツいのかしら?」
「未来さん…やぁあ…。」

「うるせぇ淫乱セレブ…しっかしたまんねぇな…後で俺もディルドーぶっ込んでやっからよぉ。
…自分のニセちん〇で犯されるんだぜ?たまんねぇだろオラ!」
「…あうぅ…。」

未来と理都の言葉責めに、えったの秘所は緊張を増してゆく…只でさえ規格外の雁高に瘤だらけのひかるの怒張は抜き挿しの度に強烈な粘膜の摩擦を受ける。

「いいな…えったちゃん…でっかい上に凄く締まる…。」
「ひかるさんなんか…あっちもこっちもイボイボじゃないですか…。」
互いの性器を評価するひかるえった…ひかるは中もイボイボらしい…。

そのひかるのイボイボが膣の最も感じる所を刺激し、えったの苦痛より快楽を勝たせていく。
苦痛を耐えていた表情は、陶酔したものに変わり、喘ぐ声も甘さが入ってくる。
「やぁっ、はぁっ、あぁっ……癖になっちゃいそうです……」
えったも未来達がひかるの虜になっていくのが身を持って理解できた。
ひかるの女の子も男を酔わす名器なら、ひかるの男の子もそう……完全にひかるの両方にハマってしまうえったであった。

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