香港国際学園〜第二部〜 333
そう言う雪菜だが、股をモジモジさせていたりする。
「で・・・雪菜ちゃんは順番まで我慢してる訳?」
「はへっ?」
羽音の指差す方では、既に欲望に忠実なサラと量子は自分の股間や胸を弄っている。
羽音の股間から生えた逞しいモノ…ペニスバンド、である。
実際のペ〇スより下向に…双頭ディルドーの、片側は既に羽音の女性自身に埋まっているようだ。
「あ・そ・ぼ?」
羽音は子供がじゃれる様にぷるんぷるん、と揺すりながら雪菜にすり寄る。
「しょうがない子…おいで羽音…お姉さんが男にしてア・ゲ・ル…。」
かぽ…雪菜は髪をかき上げながら…性具の先端に唇を被せた…。
「んふふ…僕、影汰〜。」
…影汰?…
羽音の不可解な一言に雪菜が固まる。
「コレもしかして。」
「うん、理都が貸してくれた。」
おぇ〜っ!ぺっぺっ!した後…雪菜は二挺のベレッタ拳銃で、羽音の美乳を持ち上げる。
「羽音?いっぺん死んで見る?」
反省しているのかいないのか…むくれる羽音。
「痛い、雪菜ちゃんそれ痛い。」
「危うく影『犬』と間接Hするとこだったじゃないっ!?」
「雪菜さん?おチン〇に罪はなくってよ?
あん…光樹ぃ!」
光樹と交わりながら、物凄く無責任な事を言う未来。
…影汰の寸法に合わせている様で…光樹程ではないが、浮き出た血管の凹凸が激しい。サイズは太さより長さで少々勝っている様だ。
「若さ故の過ちよねぇ〜」
羽音と雪菜の掛け合いを、熱い吐息を混ぜながらものんびりといった感じで言うのは量子。
その量子の豊満な乳にはサラがしゃぶり付いていた。
未来、量子と視線を移した雪菜は不機嫌な表情で羽音に向き直る。
その羽音の胸を凝視・・・Hカップの量子やFカップの未来程大きくなると悔しさすら沸かないが、羽音のDカップの美乳は、Aカップのサラに優越感を感じれない自分のBカップと比べると悔しさを沸き立たせるサイズであった。
雪菜は腹立ち紛れに羽音の秘部に刺さる双頭バ○ブを引き抜く。
「バ○ブに罪はないとは言え・・・影犬と聞けば別、羽ぁ〜音ぇ・・・1人で逝ってなさい!」
クニクニとバ○ブで羽音の胸を突っつきにじり寄る雪菜・・・半笑いしながら下がる羽音。
「いやぁ〜ん!、襲われるぅ〜」
キャアキャア言いながら羽音は楽しそうに逃げ出した。
そして、光樹と未来の方は佳境に入っていた。
光樹は未来の胸に狙いを定め、見事な膨らみにキツく吸い付くと幾つもの跡を付けていく。