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香港国際学園〜第二部〜
官能リレー小説 - 学園物

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香港国際学園〜第二部〜 244


小イベント発生(笑)の後、約半日ぶりに1−Aと合流…。
『光樹ぃ〜(×5)!』
…淫乱セレブ天川小路未来を筆頭とする奴隷ズ…。
『影汰ぁ〜(がう)!』
…筋肉はゴリラ!牙は狼!萌える瞳は原子の炎!鉄田理都…。
「え…え〜と、落ち着こう?キミ達?」
迫り来る女豹の群れにたじろぐ光樹。
「…こうなる事は…わかってましたけど…。」
どこか諦め切った様な影汰。
1−Aの面々が止める間もなく、2人は問答無用で揉みくちゃに…。
「すとぉっぷ!ぶれいくなのヨ!」
誰が呼んだか妖精ロボ。

「は〜いはいはい、そこのSEX奴隷ども離れるのヨ。んで、ご主人様とロリッコガンマンはみことマスターがお呼びなのヨ」
ペシペシと人の頭を叩きながら場を納める
「ロリッコガンマン・・・」
チャキッと拳銃を取り出す物騒な影太をよそに光樹が続ける
「みこと?」
「アタシを作った人なのヨ」
光樹の脳裏に理人が見せた写真が浮かぶ
「あ、あの人か。なんでまた僕と影太を・・・」
「知らないのヨ。とりあえずギンギンに許可取ったら体育館に来いって言ってたのヨ」
そう言うが早いかりとが光樹の頭に乗った
「さぁ!!ギンギンに許可貰いに行くのヨ」

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