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香港国際学園〜第二部〜
官能リレー小説 - 学園物

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香港国際学園〜第二部〜 146


『光樹イィ!愛してるぞオォォっ!』
スタジアムの中心で愛を叫ぶ刀機…の物真似(by羽音)。
「そんなぁ?嘘だぁ?」(←嘘です)
なぜか充規のイフリートランス…しょぼ〜んと線香花火のように萎縮。
『光樹ぃぃぃ〇〇〇〇っ!』(←羽音)
対して、砕け散った光樹の自在槍が萌える輝き(馬鹿)と共に再生…。
『は…羽音っ!何て事を…?えぇい、やめんかぁ!』(←本物)
『光樹ぃぃぃっ!××××っ!』(←羽音)
「いよっしゃあぁあ!」
…妄想番長、完全復活…。

・・・A組の他の連中は呆れている。

未来は笑顔のまま、『刀機さんは卑怯ですわ・・・』と勘違い。

光樹は具現化させた槍をフルパワーの加速を伴い、突撃する。

『刀機さんの想いも乗せ、喰らえ・・・!
ヴァルキリー・ジャベリン!』(←違う)

おいおい・・・。

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