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セックス女子高の支配者
官能リレー小説 - 学園物

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セックス女子高の支配者 3

「あ、そう……その調子です……あぁ……!ひゃう……ダメぇ!そこは、おく……入って……ぐる!……奥まで、来てるぅぅ……んんぅう!!」
僅か数回のピストンで、理恵子の弱点を探り当ててしまった。
理恵子は自ら腰を上前後下左右に動かし、必死に快楽をむさぼる。
「達也さん、いくっ!私、イきます!いっちゃうぅぅう!!」
「理恵子!イくなら、一緒にだ!」
俺の方もそろそろやばい。
俺は理恵子の動きに合わせて腰を前後させる。
俺達の快楽の波が同調する。
俺はゆっくりと目を覚ました。
「俺なにをやってたんだっけ?」
スーツを着てる理恵子が俺を見て少しだけ微笑んでる。
「ごめんなさい少しやりすぎたみたいね。私たち同時にイッあと、気を失ってたの。私も10分ほど前に起きたのよ。」
「そうだったのか。ここは、どこ?」
「私と理恵の専用の仮眠室。」
窓の外を見るともう夕方だった。
俺が寝ていたベットにテーブルと台所に冷蔵庫、仕事用の机にフロもある。
すぐ隣は理事長室みたいだ。
「あなたはアパートで1人暮らしですよね。今日からここがあなたの家になります。」
「えええ!!ずっと、ここで暮らすんですか?」
「そうよ。そして、もちろん、私もここで暮らします。」
確かに遅刻の心配はなくなるけど。
何はともあれ、俺は学園の中で暮らす事となった。
しかも性処理をしてくれる美女二人も付いて。
しかし俺はまだ気付いて居なかった。
親父が女達に施した快楽の影響に、そしてそれは彼女達の娘達にも影響を与えていた。
彼女達が親父の面影を求め、俺を求めて来るとは……
俺の荷物は明日学園に届くみたいだ。3人で晩ご飯を食べたあと俺は1人で校内を散歩してると
図書室の電気がついていた。
そして、俺はトビラを開けて中に入るとかわいい女子生徒が本の整理をしていたけど、気づいて俺の方を見た。
「あなたは?」
「怪しい人じゃないです。俺は・・。」
俺は自己紹介をして事情を話した。
「そう、あなたが。」

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